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Sparta camp DAY3 11/9

1. Git
Branch(枝) branch, merge, request pull


command + 9 : git log
command shift A ->branches ->new branch作る
check in にチェックしブランチ切り替え
command shift A -> terminal-> pycharm で terminal 開く
ー>ソロで使う場合にはrefactoringに使うよね。

pull request(レビューしてもらう)
コラボレーター追加
guest: リンク踏むー>ブランチ作る(切る)ー>編集ー>branchは残したままpush->request merge->OKもらうー>mergeする、branch削除ー>mergeしたからアップデートしといてね通知する

make it work,
make it right, とりあえず動かないと。
make it fast.

2. Web API(インターネットごしで使える関数みたいなもん。)

やることは。

データを入力
計算し欲しいデータを抜き取る
出力

の3つ。


Postal API を使って任意の郵便番号から欲しい情報を抜き出すよ
http://zipcloud.ibsnet.co.jp/doc/api

requestsを使いデータを落としたあと JASONの形にして使う。

JSON<ー辞書っぽいテキストファイル。JavaScript Object Notation の略。必要なものを抜き取るのにParse (必要な情報の解釈と抜き取り)が必要
Requests: HTTPの動作をしてくれるモジュール。pythonだけだと大変だから。


HTTPって?
(hyper すごい, Text テキスト, Transfer 転送, Protocol 規格 )
卓球セットを送るには住所を書いたり郵便局でお金払ったりするよね。満たせば自動でAPIがやってくれるよね。

option + T :pythonの黄ばみをとる

3. if__name__ =="__main__" の作り方
if __name__ == "__main__": の使い方 (いふねいむめいん)
import 先で実行できるかどうかを選べる。


global a とは関数のそとで宣言されたaを参照するのに使う。


4.テストコード・・
開発者のためのプログラミングの挙動をチェックする自動コード
あれば積極的にrefactoringができる。
<ー>手動コードがめんどい。

今回は
一番簡単なUnitTestmoduleを使っていくよ
pytestとか他にも色々あるよ

test_unitファイルを作るよ
command + N -> “python unit test”

5.  debugger
虫マーク->debugger でデバッグができる。同時にdebuggerのconsoleを開くことによりdebuggerでファイル構成を確かめながらconsoleでコードを試せる。うまく行ったらコードファイルに書き込む。
成功してたら緑チェックがつくよ

6. 今日のショートカットキー

ctl T-> 一気にゴリッとrename、variableのインライン化
command + shift + ^ : ブロックごと上に移動
command , ->setting ショートカットが登録できる。

ctl + T: まとめて名前変更(rename)、いらない変数(variable)とったりとか
option + T :pythonの黄ばみをとる



H.W. ~~
レストラン検索API を使ってフリーワード検索
1「フリーワード検索」<ー入力として受け取る
2 次の形式で必要な情報を出力する
「吉野家、URL、花輪線大更駅徒歩5分・・
注意:アクセスキーはコミットしちゃだめ


明日、TA ひびきさんのお話があるみたい。楽しみ!

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