【手工具のスキルを磨いて木型職人の技術を継承】開発課リーダーインタビュー
「手工具のスキルを磨いて木型職人の技術を継承」
今回は開発課リーダーにお話を伺いました。
開発係は樹脂型や木型など様々な型を製作している専門的な部署です。
木材関係の学科で学んだ木工加工の経験を活かし、今では開発課のリーダーとして日々経験を積みながら、開発課の技術の継承に大きく貢献しています。
スズハルを選んだ理由は何ですか?
私は木材関係の高校に通っていましたので、木材に関する仕事に就きたいと思い入社しました。
普段はどのような業務をされていますか?
仕上げであったり、材取りであったりと色々な作業を一日通して行うことが、主に行っていることです。
やりがいを感じる場面は何ですか?
私の部署である開発課は、手工具を使う作業が多いので、手工具のスキルが身につくところにとてもやりがいを感じます。
職場環境はどうですか?
周りの人は明るくて、コミュニケーションが取りやすい環境で仕事をしています。
また、以下の記事では開発課課長のインタビューを掲載していますのでご覧ください。
平成27年入社 静岡県立天竜高等学校卒(開発課)
※静岡県西部、浜松市と磐田市周辺で型作業(木型、樹脂型、モデリング)の求人情報を探している方を募集しております。大卒、専門学校卒、短大卒などの最終学歴について既卒、新卒不問の求人であるか、また正社員、アルバイト、パートなどの雇用形態など、採用に関する詳細はハローワークの求人情報をお確かめください。
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