記事一覧
思いついたそのときにすぐ動かないとなにもつくれなくなってしまう
【短編小説】屋上と魚
「わたしは、いつ死んでもいいと思ってるんだ!いつがいいかな?明日?あ、やっぱり明後日がいいかな?」
目の前で、真っ黒な目をした女の子が、楽しそうに話しかけてくる。
意味がわからない。
彼女と僕は、同じ委員会で、学校の玄関に置いてある魚たちの世話をするだけの仕事を任されていた。
毎日朝と放課後に餌をやり、週に1回水槽の掃除をする。それだけ。なのにどうして彼女は突然こんなことを?
お風呂に入るのはたのしい
お風呂に入るのは楽しい。正確にいうと、また楽しくなってきた。でも種類の違う「楽しい」である。
それは、小さいころと、今の楽しさの違いである。
小さいころは、ひたすらに「キャッキャ」とお風呂を楽しんでいた印象がある。
たとえば、父や兄弟と一緒に湯船につかり、タオルでくらげさんをつくって遊んだり、おけに空気を溜めて、ぼこっとやって「オナラ!」といって喜んだり。ちょっと贅沢な日は、入浴剤を入れて、
やんでるねこちゃのスタンプができました
初めてスタンプを作りました!
こんな感じの絵柄です!
ゆるっとやんでても、やんでなくても使っていただけたら嬉しいです。
ワイヤレスキーボード買いました!【続き】
この記事は、先日投稿したこちら↓の記事の続きになります。まだご覧になっていない方は、よろしければご覧ください。
先日購入したワイヤレスキーボードですが、チャタリング(キーを一度しか押していないのに、何回も反応してしまう)が起きてしまったということで、今回はその続きを書いていきたいと思います。
やりとりしたメールをボックスの整理の時に全部消してしまっていたので、思い出しながら書いていきます。(と