見出し画像

子どもに片づけを教えることについて考えて、気づいた(閲覧注意)

卍易風水修行中、
双子男子の母、澄恵です。

我が家はおもちゃでいっぱい!

家中プラレールの線路が走り、
恐竜やブロック、車にジンベエザメ。
気をつけて歩まねば、
おもちゃを踏んでしまいます。

閲覧注意な写真現れます↓

画像1

子どもに片づけを教えるべきなのか?

「線路はこの箱に入れて」
「大きい車はこの白い箱に入れて」
と具体的に伝えれば、
4歳頃から片づけしてくれるようになりました。

でも遊びに夢中だったり
YouTubeを見ていると、手が止まる。

つまり、双子は四六時中、何かに夢中なので
なかなか片づけに参加してくれないのです。

子どもに片づけを教えないと、将来は汚部屋の住人になるのか?

汚部屋の家庭で育っても、
綺麗な部屋がいいと思い立ち
現在はとても清潔で片づいたお家に住まわれてる方を
知ってます。

以前紹介したゆるりまいさんも汚部屋出身ですが
今はなんにもないお家に住まれている。

ということは本人の意思さえあれば
片づけするようになるはず。

もちろん、片づけ方とか、
知っておいた方がいいかもしれません。

でも、散らかった家で育ったからと言って
散らかる部屋に住む大人になるとは限らない。

(汚部屋育ちだから片づけられない、と
生い立ちを理由にする人はいるかもしれない)

なぜ、私は子どもに「片づけなさい」と言ってるのか?

私はスッキリした部屋で過ごしたい。

掃除機かけてスッキリしたい。

掃除機かけるにはおもちゃが邪魔。

だから、私はおもちゃを片づける

そして、
おもちゃの片づけは結構大変なので
ぜひとも双子に手伝ってもらいたい(ラクしたい)。

つまり、片づけを教えたいのではなく
一緒に片づけ手伝ってほしい
んだな、
と気づけました。

もちろん、子ども自ら片づけたいと思うようになったら素敵。
でも、片づけたいのは単に自分の欲求。

そしたら子どもが片づけないことに、
イライラしなくてすみそうです。

片づいてない状態に途方にくれたり、
イライラすることはこれからもあるけれど、
子どもにイライラするのは焦点がずれてる。

これは私にとって、大きな気づきでした!!

いつも読んでくださってありがとうございます!
あなたのフォロー&スキ♡いただけたら、
めっちゃ喜びます!

お目汚ししてごめんなさい。
代わりに貼っておきます↓


サポートを考えてくださったあなたに心から、愛と感謝を贈ります。 いつもありがとうございます😊