歌手になりたい。 歌が大好き。 幼稚園のとき、アルバムに書いた夢。 中学で、奈落の底に落とされる 歌が下手。声が変。うるさい。歌うな。 キモい。死んでほしい。首を絞められる。 私は、いつか見返してやると睨んだ。 私の声は、ベルトボイスはそんなに高いとこまででない ファルセットボイスはなんとかHCまで出た ミックスボイスが下手で、中間音はベルトボイスとファルセットボイスをいったりきたりで、特徴がありすぎる歌声になった 高い音を出すのは、苦手で、どうすれば出るんだと日々明
企画を進めるとき 「参加した人々が笑顔になり、明日生きる希望がもてるように」 これを離さないでいる 進めて行く中で どんなに迷っても うまくいかなくても この情景が思いうかぶ 楽しんでいる笑顔 感動して、言葉にならず、心の中で反芻している人 明日、もう少し生きてみよう 自分は大丈夫、一歩ふみだせる そう心の中に生まれている人 これを思い描いて、企画を進めている ぜったいこれは逃しちゃいけないんだ 離しちゃいけないんだ 企画を推し進める自分のテーマである
久しぶりに、ハマった こんな年になって こんなミュージシャンにハマってしまっている THEALFEE 3人が奏でるハーモニー 3人3様のキャラクター トーク力 コンサート演出 3人、いや、5人の演奏、、、 あげればキリがない なので、追々綴っていくが なんといっても高見沢俊彦さんから目が離せなくなってしまった ご覧の通り、イケメンで花形で、女性たちは一発で恋に落ちる 私もその1人か、、と心をノックしつづけている 高見沢俊彦さんの彼女になりたいのか、奥さんになり
自分は生かされている。 他人に許してもらいながら。 自分のチカラだけじゃ生きていけない。 周りの人に助けてもらいながら 許してもらいながら だから、周りの人は、 自分のために我慢してることも たくさんある だから、許さないとね 私は生きていて、誰かの為になってるだろうか 今のところ、生きていても、役には立ってないかな 思いつかないから 味方でいる人のことは 許してあげて、味方でいようと思う 手をたたいて、バンザイしてあげようと思う