101記事目からのnote投稿〜本来の目的に立ち返る〜
こんにちは、鈴木淳です。
先日、100記事目の投稿として、自分なりのnote執筆の進め方を書いてみました。
その際に、お世話になっている方から、「ごもっともだ!」とハッとさせられた一言をいただきました。
それは、「書きたいから書いているんじゃないの?」という一言でした。
100記事目の投稿でぼくが書いたことは、書くのが苦手なので書くと決めて日常のなんでも良いからテーマを見つけることでした。
1月のうちに100記事を書くという約束、そして言ったことをやる、継続して書くという自分との約束を守ろうとしていたので、いつしか「書かないと」となっていました。
知人と話していた時、そもそもなんで書いているのか、ライターではなく自己発信として書いているのになんで「書かなきゃいけない」というものになっているのかを問うてもらいました。
ぼくがnoteを書き始めたきっかけは、自分の日常や自分とは何者か、どんなことを考えてどんな行動をしているのかを発信して、まずは自分のアウトプットとして、ゆくゆくは読んでいただいた方の助けにちょっとでもなれば、という想いでした。
こちらの101記事目から、改めて自分が感じていることや気になっていること、仕事も趣味も好きなことを発信するnoteにしていきます。
そんな意思表明を勝手にさせていただき、次の記事へ移っていきます。
どうぞこれからもお付き合いください。
もっともっと体験を増やし、おもしろいアウトプットを増やします。
ありがとうございます。