人生初!アフターヌーンティーに行くの巻
こんばんは、鈴木淳です。
ぼくはお茶が大好きで、緑茶も紅茶も、家でも外でもかなりの確率で飲んでおります。
東京に出て、先輩の話に出てきたのがタイトルに書いた「アフターヌーンティー」。
まったくの田舎者である自分が想像したのは、トップの写真のような紅茶とお菓子(お菓子の家はやりすぎだけれど)のセットのイメージをしていたので、あまり興味がなかったのです。
しかし、よくよく話を聞き、写真を見せてもらうと全くの別風景が広がっておりました。
30代半ばになり、社会経験ということで先日初めてアフターヌーンティーに行ったので、その模様をお知らせします。
アフターヌーンティーとは、その言葉に詰め切らないほどたくさんのお菓子や一品がいただける、ヌーンの後に広がる楽園でした。
思わず見出しに感想文書いちゃうほど、衝撃でしたw
アフターヌーンティーって、本当にティーだけではなくお菓子というかもう料理と言える品々が出てくるんです。
今回伺ったのは、青山一丁目駅にある「The AOYAMA GRAND HOTEL」。
高層階からの眺めもさることながら、出てきた食べ物とティーに目がキラキラ輝きました。
なにこれ綺麗、なにこれ美味そう、なにこれ綺麗の連続。
秋のコースだったので、かぼちゃやぶどう、栗など秋の味覚をふんだんに使った品々でテーブルがいっぱいになりました。
ドリンクもティー以外にもぶどうのスパークリングジュースやらなにやら、種類も豊富。
美味しさによってトークもいつも以上に盛り上がる。
初めてアフターヌーンティーに行ったぼくら4人は、全ドリンクを制覇して好きなやつを最後に頼もうという偉業を達成したため、帰る頃にはみんなお腹がタプタプになっていましたw
おそるべし、アフターヌーンティー。
また行きます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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