今のアカウントでのツィッター歴が約9年になりましたけど、結局のところ、淡々している人が生き残りますね。フォロワー数が頭打ちになる人とそうで無い人とでの能力差なんてほとんど無い気がします。「早い時期から始める」「自己否定を繰り返す」「感情的にならない」「Twitterに執着しない」大体この辺りで差がついてるだけだと思います。 一世風靡してしまったら色々と燃え尽きるし、勝ち馬に乗って、そのおこぼれで数字を稼いでも長くは続かない。 他人の事までは分かりませんが僕は大体4年周期で
クレクレ君問題、だいぶ深刻ですよねw SNSって良くも悪くも他人と繋がりやすいんですけど、本来、相手に対して何かしら提供しないと得られない価値を、無条件で与えてもらえると思い込んでる人がかなり増えてますよね。 知らない人から一方的にDMが送られてくるっていう状況がどれだけ負の要素を含んでいるかというと、 これを無料でひたすらやらされてるのって割と地獄です。
当たり前ですけど、人とのかかわり方も十人十色ですよね。 ------------ 街中を歩いていて「すいません、私、吉野家の店員なんですけどバイトが誰も来なくて店が回らないので1時間で良いから皿洗いしてもらえますか？」 もし、こういう頼み事をされた場合、それを引き受けようと思える条件は ・めちゃめちゃ暇 ・その人と知り合いで、それなりの関係性にある場合 ・時給が出る 大体、この辺りじゃないですかね(あとは頼み事をしてきた人がイケメン、美女であれば引き受けるかもし
冬だからってのが一番の理由ですが。 ---------- ちょっと前に「プロ野球選手の戦力外予想をする事の是非」で揉めていた事があった気がするのですが、その大元になった記事がアップされた直後は、それに対する直接的な議論、見解みたいなものでTL上が賑わっていたのですが、その日の夕方から晩にかけては「有識者はクソだ！(有識者がその元凶だ)」みたいなノリに変わっていたんですよね。 それを言い始めた人達っていうのは理性的な発言を心掛けている人達ではなくて、端から見たら目くそ鼻く
やってみました。 やっぱり雇われる事は向いて無いんだろうな。これをやってみて改めて感じたのは計画性の無さなんだけど、この傾向が強まったのはスマートフォンの普及によるものでもあるんですよね。昔は割と計画的に動く方だったのだけど、今は分からないと思った瞬間に調べられますからね。 -------- ちょっと前まで得意分野を伸ばす事ばかりを考えていたんですけど、今は逆で取り組んでこなかった事に焦点当てるようになりました。 「得意を伸ばす」みたいな価値観が一時期スポットライトを
失言する他者→絶対に許してはいけない存在 一人を複数人で袋叩きにする→大正義 狂ってると思うんですけど、毎日同じことをしている人がかなり多く目につきます。 こういうのを客観視するのって難しいんでしょうか(誰しも最初は流されてやってしまうけど時間経過と共に気付いたりしませんかね)。そこを俯瞰できない人の語る専門分野の話って、どの程度の質になるんですかね。 特定の範囲で通用する倫理観に染まった場合、他の場所でも無意識に同じことをしてしまったりしないのかしら？ -----
これは2021年で一番フォロワーさんが増えた月のデータ 2021年で一番インプレッションが多かった月。ツイート数が1200超えていて嫌になる。ネット廃人です。 今月のデータ。12月15日のデータなので、まだ16日残している状態です。ツイート数も少なくてヤル気が感じられませんね。日常生活が忙しいのと、あとは時期的なものですけど。 ここから見えるもの。 ツイート数、インプレッションと新しいフォロワーさんの数にはあまり相関性が無さそうです。むしろイベントが起こった時に増
「ネット上で目立つ人の寿命3年説」を提唱してるんですけど、もっと具体的かつ説得力のある意見を目にしました。 有料記事なので中身について触れる事は出来ませんが概ね納得する内容でした。あくまで僕の目から見てですが、この記事で挙げられている項目に当てはまっているような状況だと3年程度で飽きられているように見えます(3年というのは僕の肌感覚です)。 また、「3年程度で飽きられる」と言うのは「自分も何かしらについて3年程度しか熱量を保てない」という事だとも言えそうです。 なぜ熱量
参考動画 ようするに 外側体重 前足着地で膝が割れます 顔は正面、頭ーグラブー左足(の外側)が直列で揃いボディターン。体重が乗った部分に重いパーツがほぼ垂直に並ぶので回転軸がぶれません。 縮みでリリース。 身体的特性に合っています。プロ一年目から活躍出来ているのも頷けます。 プロ入り後、少し苦戦してる吉田大喜投手(日体大時代) 外側体重 前足着地で膝が割れます 右脇の下に大きなスペース 頭が一塁側へ傾いています。それ故、左半身の壁が弱く、回転軸が傾く為に
野球太郎No.40の238ページから掲載していただいたテクニカル論客クロスレビューの補足をして行きます。 「お前は論客なのか？」という突っ込みが入りそうですが、"競馬予想TV"で言うところの"太組枠"だと思っていただければ(笑) 1.小園健太ステップ→右股関節の内旋に合わせて骨盤が開いていきます。ステップそのものは、悪い動きではないですが、右の股関節とお尻の動きでもう少し着地を粘りたい。 トップ→センバツの時は早く作れていた気がしますが、この動画ですと普通ぐらいの早
アマチュアレベルの話ですけど、 単に、良い写真を撮りたいと思ってるかどうか、その気持ちの強さじゃないですかね。 妥協してるかどうかは写真を見ればすぐわかるし、他人に訴えかけるような写真については、それを撮るための執念みたいなものが伝わってくる。 ファインダー越しに何を見ようとしているのか、その準備についても写真から辿れるし、上手く撮れない人の設定に関する知識量も同じく写真から辿れたりする。 一昨年ぐらいからあまり良い写真が撮れなくなったんですけど、半分は機材の問題、も
Twitterで巨大アカウントになった途端にリムーブしまくって、「フォロー100、フォロワー1万」みたいな状況にする人ってボチボチ見かけますよね。 そういう感じでリムられた経験、誰しもあるのではないでしょうか。 僕も、そういうアカウントを見るたびに「感じ悪いな」と思ってたんですけど、あれってどういう心理なんですかね(言うほどムカついてもいませんけど)。 比率を変える事でインフルエンサー感を出して権威性を高める、ってのが一番の理由かなと予想してたんですが、皆が皆、そういう
低い視座から物事を見て、権威に投石し、それで他人と共感し合う、そんな世の中に対する提案ですよね。 やってる事は評価もされず、見えないところでの取り組みは誰も焦点を当ててくれない。 もしかしたら一番どうにかしたいと思ってるのは叩かれてる人達かも知れないのに。 お茶子の主張には、共感を求めるニュアンスは無く、自分たちに敵意を持つ人への怒りも無い。「責任がある立場の人間も発展途上なんだから、そういう目で見て欲しい」と言ってるだけです。 今の世の中に一番足りてない意識なん
多くても年に二、三回しか神宮球場には行かないのですけど、現在開催されている東京六大学野球の春季(どう見ても"夏季"だけどな)リーグ戦は三日間観戦する事が出来ました(苦行でしか無かったけどな) 神宮へ行くたびに見かけるプロカメラマンさんが近くで撮影していた時に(三塁側最前列のフェンス越しです)何げなくカメラ機材のほうを見たら設定値が視界に入ったので目ざとくチェックしてみたのですが、 ISO250 f2.8(解放値) SS1250 露出補正0 という設定値でした。※晴
