【自己紹介】普通じゃ満足できない私の話、始めます。

初めまして。noteを始めることにした「すず」といいます。Xなどで活動をしているのでおおまかに私を知っている方も多いと思いますが…

まずは自己紹介をさせてください。

私は男性ですが、小さい頃から中性的な顔立ちをしていて、よく女性に間違われることがありました。髪を少し伸ばしている時期なんかは特に、挨拶される前に「おねえちゃん」なんて呼ばれることもあって、少し気恥ずかしく思ったりもしました。

そんな私ですが…実は、リアルでは絶対に話せない「変態的な一面」があります。

ここではその隠してきた一面を思い切り解放して、僕の趣味や体験、思いを自由に書いていきたいと思っています。

私のフェチについて

私は「鼻」にとても強く惹かれます。

きっかけは何だったのか、正直覚えていません。ですが、鼻の形、動き、匂いを嗅ぐ行為そのものに、どうしようもなく興奮を覚えるようになったんです。友人たちと話しているときに「この感覚を共有できる人っているのかな？」と思うこともしばしばあります。

私が特に好きなのは、「鼻」に関わるフェティッシュなプレイです。

拘束され、逃げられない状態で嗅覚に集中させられるプレイ、猿轡をつけられたまま呼吸を制御されるシチュエーション、羞恥心を煽られながら匂い責めをされるような体験…。普通のえっちではあまり感じられないような、「支配と羞恥」の感覚にどうしようもなく興奮してしまうんです。

このnoteで伝えたいこと

このnoteでは、私がこれまで体験してきたこと、遊んできたプレイの感想、そしてフェチに関する考えや思いを少しずつ綴っていきたいと思っています。

もちろん、フェティッシュな内容なので、読む人を選ぶかもしれません。でも、同じような趣味を持つ人や、「こんな世界もあるんだ」と興味を持ってくれる方がいれば嬉しいです。

私はノーマルなえっちでは物足りなく感じてしまうタイプです。でも、フェティッシュなプレイの中には、普通では味わえない濃厚な感覚や、相手との深い信頼関係が必要なものがたくさんあります。それを少しでも知ってもらえたらいいなと思っています。

最後に

最初の投稿なので、ちょっと緊張しながら書いてみました。

これからは少しずつ、自分の体験談や趣味について具体的に書いていきたいと思います。興味を持ってくれた方がいれば、ぜひフォローやコメントで感想を教えてもらえると嬉しいです。

ここでの発信が、同じような趣味を持つ人たちとのつながりを生む場所になればいいなと思っています。よろしくお願いします。