本日、「【CMX Connect TOKYO:ビジネス×コミュニティ勉強会 #02】」のイベントに参加してきました! 僭越ながら、登壇もさせて頂きました! 土曜の9:30開始のイベント。 にもかかわらず、すごい盛り上がり! 2本のトークセッションとワークショップ。 第2弾のテーマは、「戦略」。 1.トークセッション「インパクトを生むコミュニティ」オシロ株式会社:杉山博一(代表取締役社長)(弊社の社長です) コミュニティに特化し、「サブスク型ファンコミュニティ」を
未経験からプロダクトマネージャーを3年やって、学んだ3つのこと ・ドメイン知識(コミュニティの知識)が重要 ・言語化が求められている ・本質に向き合う について書いていきます。 プロダクトマネージャー(PdM)になった経緯「プロダクトマネージャーをやってくれない?」 社長に言われたその一言で、僕のプロダクトマネージャー(PdM)人生がスタートしました。 社内に一人居た業務委託のPdMが契約終了となり、僕に話が回ってきました。それまでは、CS(カスタマーサクセス)、データ分析
久しぶりのnote投稿です。 毎年、毎月の目標にしてましたが、期間が空けば空くほど投稿するのが億劫になっていました。。 重い腰をあげて投稿! 約3年ぶりの投稿になるので、今やっていることについて書いていきます!「プロダクトマネージャー」と「登山サークル」の話です! プロダクトマネージャーになった「コミュニティ専用オウンドプラットフォーム」を開発しているオシロ株式会社で働いています。もうそろそろ5年ぐらいになります。 最初は「コミュニティプロデューサー」という肩書きで、コ
4/17(土)にオンラインで開催した「CMX Connect TOKYO #08 」に参加しました。1パート、発表もさせて頂きました! 今回は「Community Industry Report 2021」を読み解く会でした。 今回も学びが多い会でした。多くの人の意見を聞くことで、自分だけでは気づけなかった部分に気づけたり、別視点の解釈を知ることができ、理解が深まりました。 レポートにある質問をイベント参加者にもチャットで聞くことができ、海外と日本の比較もでき、勉強になりま
10/24(土)にオンラインで開催した「CMX Connect TOKYO #05」に参加しました。 テーマは、「どうしてる?コミュニティ参加者間のつながりづくり~企業で活躍する実践者に学ぶワークショップ~」。 「コミュニティメンバー同士のつながり」はコミュニティを運営していく上で永遠のテーマだと個人的に思っています。 実際にコミュニティを運営をしている方々の苦労や工夫をたくさん聞くことができ、とても勉強になりました! また、今回もイベント準備や当日のサポートもさせて頂
9/5(土)にオンラインで開催した「CMX Connect TOKYO #04」に参加しました。 テーマは、「オンラインイベントの目的を再考する ~企業で活躍する実践者に学ぶワークショップ~」。 前回に引き続き、イベント準備や当日のサポートもさせて頂きました! 当日の内容が学び深いことはもちろん、テーマ検討から参加できたことで学びが深まりました! 運営に携わることで学べることもたくさんありました。その学びについても、共有したいと思います! 運営のTIPSを全て公開するの
本日、「【 #コミュニティ談義 vol.2 】コミュニティマネージャーのキャリアを考える」のイベントに参加しました! テーマは「コミュニティマネージャーのキャリア」でしたが、コミュニティ運営やコミュニティに対する考え方など、コミュニティに対する学びがたくさんありました。 備忘録として書きました! アジェンダコミュニティマネージャーに関する貴重な話がたくさんありました。 ・コミュマネが求められるスキルは何? ・コミュマネで得られるスキルは何? ・コミュマネはこれからどんな
最近、家にいる機会が増えたので、読書量が増えました。 「なんとなく読んで満足!」でも楽しいのですが、 せっかくなので、読んだ本の感想を書いていきます。 今回読んだ本は、【私とは何か 「個人」から「分人」へ 】です。 「マチネの終わりに」などを書いた小説家・平野啓一郎さんの本です。 この本は小説ではないです。自分自身や人間関係についての考え方にとても参考になります。少し哲学に近いなと思いました。 2012年に出版された本ですが、今の時代でも多くの人に刺さる一冊だと思います。
久しぶりにnoteを書きました。 今年はアウトプットを頑張りたいと思い、1月からnoteを始めました。 発信はもともと苦手でしたが、1,2月は順調に行うことができました。 しかし、3月以降は全く書けませんでした。 何を書いてよいのかわからず。。 でも、また書き始めていきたいと思います。 今日はその再スタートです。リハビリ投稿。 もともとオンラインの投稿は苦手SNSなどオンライン上の投稿は苦手でした。今も苦手意識はあります。 友人は10年ぐらい前からTwitterのアカウ
「Sports Analyst Meetup #6」に参加。 スポーツ×データ分析。 業務としても学びを深めたい「データ分析」と 趣味である「スポーツ」の掛け合わせ。 とても学び深く、何より楽しかったです! イベントレポートです! イベントの目的スポーツアナリストおよびスポーツデータ分析に興味のある方に向けたイベント。 スポーツのジャンルを問わずスポーツアナリスト(を目指す人)にとって有益な情報共有の場になることを目的。 僕は初参加でしたが、参加して良かった! スポ
メンバー・コミュニティマネージャー・コミュニティ向けのシステム開発・コミュニティ分析と様々な視点でオンラインコミュニティに携わっています。 今の仕事を始めてから、コミュニティと数字の関係について考える機会が多くなりました。 そこで最近思っているのは、「顔が見えないオンラインコミュニティだから数字を意識する必要があるのでは?」ということです。 イベントは参加者の顔が見える当たり前ですが、オフラインで開催されるイベントでは、みんなの顔が見えますよね。 「何人ぐらいいるのかな?
こんばんは。しゅんと申します。 コミュニティプロデューサーをやったり、データ分析をやったり、コミュニティ運営に携わったりしています。 今回は、「コミュニティを数字で評価するのは正しいのか?」について、考えていることを書いていきます。 数字を見る理由先に結論を言うと、 コミュニティを数字だけで評価するのは正しくないと考えています。 ただ、数字を見ることは大切で、多くの気づきを得ることができます。 そう思った理由を書いていきます。 コミュニティと数字の関係コミュニティと
こんばんは。@しゅんと申します。 今回は、1/18に参加した「Music×Analytics Meetup」のイベントレポートです。レポートと言っても、僕の備忘録です。 参加理由修行中である「データ分析」に加え、好きな「音楽」が組み重なったテーマだったため、参加を決めました。 内容は、メイントークが2つ、7min LTが6つ。他のデータサイエンティストが、どういう視点で、どのように分析を行っているのか知りたく、参加を決めました。 普段、アーティストを応援している会社で
note始めました 今年はアウトプットを頑張りたく、勢いで始めました。 noteで書きたいと思っていることは3つです。 ①コミュニティについて 2018年からオンラインコミュニティであるSUSONOのメンバーになりました。 そこで、いろいろな人と出会い、新しい体験ができ、コミュニティの魅力にハマりました。 仕事⇔家の日々だった生活に新しい刺激が生まれました。 「コミュニティって良いなー」と体感し、コミュニティに向けのプラットフォームを開発している会社に転職しました。
この度、noteを始めました。 前に個人力を付けようとブログを始めた時期もありましが、転職を機に辞めました。 2020年はアウトプットに力を入れようと思い、気軽に投稿できるnoteを始めることにしました。 アウトプットに力を入れる理由それは、アウトプットすることのメリットが大きいと思ったからです。ポイントは2点です。 ①インプットが深まる 僕だけでなく多くの人が、本、ブログ、Twitterなど日常的にたくさんのインプットを得ていると思います。情報に溢れていて、どれ