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女性ホルモン投与量が本気で分からない人向け、初心者でも安心安全でホルモン使う方法解説


スザンヌみさきです。2011年から男→女(MTF)の方々向けに身体を、女性化させる方法をブログやYouTubeで発信し続けて10年過ぎました

この10年間で男→女になりたいと願い行動されてる方々との交流は累計で1000名近くになります

そして、仕事として睾丸摘出、豊胸手術、性転換手術ができる病院の紹介業をやっています

こちらは紹介者数が累計で349名になりました(性転換68名、睾丸摘出220名、豊胸手術61名)

更に声の女性化方法を解説してる商品も販売してまして今までで157本売れております

そのほか、性同一性障害の診断書がなくてもホルモン注射可能な日本全国の病院一覧をまとめた資料を無料で配布しています(これは3083名の方々にダウンロードされてます)

と。

自慢ぽく書きましたが、多くの方々に支持されてる実績だったので書いてみました(笑)

私自身も男に産まれたけど女性になるため身体と性別を変えておりまして、19歳で女性ホルモンを開始、21歳で睾丸摘出と豊胸手術をして31歳で性転換(性別適合)手術を終わらせました

身体の女性化や肉体改造も好きでよくやってまして、今まで累計700万円はつぎ込んでるんじゃないかなと思います。

男→女になる情報を仕事として10年以上責任持って情報発信している人間が日本には今のところ私しかいないのです。

そのため、わたし程度の人間が皮肉にも「女体化日本一」になってしまっています(笑)

というわけで「日本で1番男から女に性別を変えさせた性別のプロ」と自称しております

さて

今回は、身体を女性化させてしまう「女性ホルモン」についての情報です

女性ホルモン投与で身体は女性になっていく


女性ホルモンを取れば身体が女になる・・・というのはなんとなーくイメージできると思います

で、実際その通りです

しかし、女性ホルモンはサプリではなく処方せん薬なので、使い方を間違えてしまうと身体や肝臓に負担をかけてしまい最悪、血栓症や肝機能障害といった死亡リスクもある恐ろしい病気になってしまうリスクもあります

そのためキチンとした病院に通ってお医者さんからの指示をもらってホルモン投与量を決めていけば良いのですが、現状では自分勝手に女性ホルモンを投与してしまっているMTFがまだまだいらっしゃいます

本人としてもお医者さんの指示が欲しいけど、どうしたらいいのか分からなかったり、個人輸入などで女性ホルモン薬を購入して使っているため安全な投与量が分からない人も残念ながらいます

また、投与量が分からないため血栓症などの副作用が恐ろしく感じてしまい、女性ホルモン投与をそもそも開始できないと悩む人も少なくはないです

身体の男性化を1秒でも早く止めて、身体を女性化させたい。だから女性ホルモンを早くやりたい!

でも投与量がわからない・・・

そうやって行動できないと悩んでいませんか?

男性として生まれた身体は何も対策をしないと、毎日どんどん男性化が進みます。


だいたい30歳までは骨格も体毛や皮膚なども男性らしくなってしまうようです

20歳の男性はまだ中性的でヒゲも生え揃わないけど、30歳になった時はヒゲもしっかり生えて体格もより男らしくゴツくなる・・・。
というのはよくある事だと思います。

人によってはAGAなどが進行して薄毛に悩む人もいるでしょう。

つまり、なにも対策しなければ身体の中の男性ホルモンの影響で身体はどんどん男らしくなっていきます

男性化を止める具体的なノウハウ


ここから先は身体の女性化ノウハウです。
男性化を止める方法は2つあります

1.手術で男性ホルモンを作ってる精巣を取る
2.ホルモン薬で身体の男性化を止める

ざっくり2つです

精巣(キンタマ)を取る手術は保険適用外のため30万円ほどかかりますし、いきなり手術すると身体のホルモンバランスが崩れてしまい体にも良くないです

なのでほとんど全てのMTFは女性ホルモン開始後に精巣を取る手術(睾丸摘出手術)か、性転換手術をされています

女性ホルモン投与量が分からない人のために[動画]で解説しました

↑参考として表示してますが、これはYouTubeで公開している動画のサムネイルです

身体の男性化を止める薬はたくさんありますが、い女性の身体になろうと行動しているMTFにとっては女性ホルモンを使うのが一般的です

しかし、女性ホルモンには血栓症や肝機能障害などの命に関わる重い病気を引き起こすリスクがあるので取り扱いには注意が必要です。

数年前までは個人が運営するホームページやブログなどに女性ホルモンの投与量を書いている人が多かったのですが、2016年からはネットの規制が強化されたので検索しても情報が見つからなくなってしまいました(涙)

2016年以前から女性ホルモン投与量を勉強していた私のようなMTFは問題ないのかもしれませんが、2016年以降から女性ホルモンを開始した、またはこれから開始する人にとっては大問題です。

なので、2006年から女性ホルモンの投与量や副作用などについて勉強してきた私が、女性ホルモン投与量が本当に分からないMTFに向けて2021年にセミナーやりました。

安心安全で女性化したい人に必要なホルモン情報


このセミナー動画で得られる情報は

・女性ホルモン投与量の具体的な決め方
・副作用を防ぐ方法
・どの病院なら血液検査ができるのか?
・女性ホルモン注射と飲み薬だとどっちが効果があるのか?
・【図解解説】女性ホルモン注射直後の血中濃度と変化の推移
・死亡リスクを下げるために絶対にやらねばならない事
・飲み薬の場合、どうやって投与量を決めるか?
・長年使うと死亡の危険性がある○○ホルモン薬とは?
・女性ホルモン薬投与でで死ぬ人と死なない人の違いとは?

などなどです

ここで商品の中身をチラ見せ!!

これはトランスジェンダーの友人に協力してもらって作った資料です。
女性ホルモンを体に投与すると体はどんな反応をするのか?
体の中から女性ホルモンが消えてなくなるまでどれくらいの日数がかかるのか?をグラフにしました

これは私が実際に目安にしている女性ホルモンの基準値です

女性ホルモン投与してる人は「絶対に血液検査してね!」と言われますが、その血液検査がどんなものかわからない!
どうしたらいいかわからない!って意見も多いです。
なので、動画の中で解説しています

体を男らしくする「男性ホルモン」をどうしたら減らすことができるのか?
スザンヌみさきが実際に経験したことを通して、体験談を伝えているパートです

  •  現在、女性ホルモン薬を使っているけど正しい投与量の決め方が分からない人

  • 自分で勝手に薬を飲んでいるけど、本当は副作用が怖くて不安を抱えている人

  • いつかちゃんと学ばなきゃなと思いながら長年女性ホルモン投与量の決め方を学んでこなかった人

この機会に女性ホルモン投与量の決め方を学んでみませんか?
必要と感じたら手に取ってみてください

この商品を買う必要がない人

  • 定期的に血液検査をしていて、自分に合ったホルモン投与量を理解している人

  • 女性ホルモン歴2年以上で、ホルモン投与後の体調不良などもなく健康、女性ホルモン濃度も女性基準値で、男性のホルモンも女性基準値内の人

  • スザンヌみさきが主催するホルモン勉強会に参加したことがあり、投与量や気をつけることをぜんぶ理解している人

この商品はこんな人に買ってほしいです

  • 自己流でホルモン投与をしているけど、血液検査や投与量について不安があり、何が正解なのかわからない人

  • 長年ホルモン投与してても見た目が男性のままで、どうしたらいいか悩んでる人

  • 血液検査をすればいいのはわかるけど、何をしたらいいのか自分では分からない人

  • ホルモン投与後に体調不良になり、なぜ体調不良になったのかわからず、対処方法もわからない人

  • まだホルモン開始5ヶ月以内で、自分の健康のために先人のホルモン投与経験や気をつけること、お医者さんにどう相談したらいいのか知りたい・学びたい人

セミナー動画はこちらです
(購入すると記事の続きが読めるようになり動画も見られます)

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