マングシールの月のヴェーダ暦瞑想『内側からエネルギーを生み出す瞑想』
11月17日から始まるマングシールの月では、寒さに備えて「チャット・プージャ」が行われ、人々は腰までガンジス川に浸かりながら太陽に祈りを捧げます。
これにより新陳代謝が活発になり、冬の間に病気になりにくい強い体と心を得ると言われています。
太陽のエネルギーを感じながらの瞑想は、体に熱を発生させ、冷たい冬を乗り越えるエネルギーを生み出そうということです。
ヴェーダ暦は宇宙のエネルギーに基づいた哲学で「人間と宇宙はひとつ」という教えがあります。
宇宙から与えられるエネルギーの変化に合わせて生活を整え、自然とリズムを合わせることで意識を開放し素晴らしい伝統的なライフスタイルを築くことができるとされています。
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「マングシールの月」11/17〜12/16
マングシールの月のヴェーダ暦瞑想
『内側からエネルギーを生み出す瞑想』
【Instagram live】
11/20(月)、11/27(月)、12/4(月)、12/11(月)
19:00〜20:00
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#suwaru
@suwaru_meditation
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