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【饂飩美味紀行】筑前瓦版(2/16更新)
<令和7年2月16日>
❖ 饂飩問答録 結果発表
此度(こたび)催されし「#4 饂飩問答録」、その結果をここに発表致す。
見事、正答を成し遂げられし者には、「饂飩侍」の誉れを授け奉り、段位を拝命せしむることと相成り候。
汝らが饂飩の道に懸ける真心と鍛錬の跡、誠にもって感服の至りに候。
しかしながら、この道は果てなく深し。いかなる時も弛むことなく、さらなる高みを目指し修行を重ねられよ。
その努力の先、汝らが成し遂げし足跡は後世への道標(みちしるべ)となり、饂飩の真髄は永く伝わることであろう。
斯様(かよう)にて、今一度饂飩の道を極めんとする皆々の奮励を期待致し、ここに筆を置き候。
<答え>
” ほり野の麺工房 ”
<正解者>(1名)
" 16 " 殿 二十二十得点 (饂飩道諏訪流 二段)
<令和7年2月12日>
❖ 第四回 饂飩問答録開催
饂飩問答録、四度目の席を設け申した。この場を、そなたの饂飩道を磨き、己が腕を試すよき機会としていただければ、これ以上の喜びはござらぬ。
たとえ誤りがあろうとも、それを恥じるには及ばぬ。挑むその姿こそが、己が道を開く礎となり申すゆえ、どうぞ気負わずに臨まれよ。
ただ一つ、申し上げておきたきことが候。「Google画像検索」なる禁じ手は、侍の矜持に反するもの。知恵を巡らし、心を澄ませ、己が力を尽くされることこそ、この問答の趣にてござる。
さあ、そなたの心ゆくまま、饂飩道を歩むその一歩を、この問答の場にて示されよ。拙者、そなたの挑みを心より楽しみにしておる。
この記事を御覧くださったお方へ、ささやかながら一筋の手がかりを授け申そう。
その隣には、香り立つ咖喱餡を包みし揚げ饅が看板の店、暖簾を掲げておる。
<令和7年2月8日>
❖ 饂飩問答録 結果発表
此度(こたび)催されし「#3 饂飩問答録」、その結果をここに発表致す。
見事、正答を成し遂げられし者には、「饂飩侍」の誉れを授け奉り、段位を拝命せしむることと相成り候。
汝らが饂飩の道に懸ける真心と鍛錬の跡、誠にもって感服の至りに候。
しかしながら、この道は果てなく深し。いかなる時も弛むことなく、さらなる高みを目指し修行を重ねられよ。
その努力の先、汝らが成し遂げし足跡は後世への道標(みちしるべ)となり、饂飩の真髄は永く伝わることであろう。
斯様(かよう)にて、今一度饂飩の道を極めんとする皆々の奮励を期待致し、ここに筆を置き候。
<答え>
” 能古うどん 長尾本店 ”
<正解者>(1名)
" 16 " 殿 十得点 (饂飩道諏訪流 初段)
<令和7年2月2日>
❖ 饂飩問答録 結果発表
此度(こたび)催されし「#2 饂飩問答録」、その結果をここに発表致す。
見事、正答を成し遂げられし者には、「饂飩侍」の誉れを授け奉り、段位を拝命せしむることと相成り候。
汝らが饂飩の道に懸ける真心と鍛錬の跡、誠にもって感服の至りに候。
しかしながら、この道は果てなく深し。いかなる時も弛むことなく、さらなる高みを目指し修行を重ねられよ。
その努力の先、汝らが成し遂げし足跡は後世への道標(みちしるべ)となり、饂飩の真髄は永く伝わることであろう。
斯様(かよう)にて、今一度饂飩の道を極めんとする皆々の奮励を期待致し、ここに筆を置き候。
<答え>
” うどん そば ことひら ”
<正解者>
誠に残念ながら、正解者はおらぬ結果となり候
<令和7年2月1日>
❖ "離島巡回の旅 長崎編 対馬島④" ついに完成
長らく筆が進まず、悩み多き日々であったが、ついに一つの区切りを迎えることができ、胸を撫で下ろす。
時の流れが遅々として進まずとも、今やその苦しみも過ぎ去り、完成したことに安堵を覚える次第。
よろしければ、拙作をお目通しいただければと存じます。
<令和7年1月31日>
❖ 第二回 饂飩問答録 正解発表日程について
今回の問答録の正解は、明日――すなわち二月一日の夜に発表と相成る。
それまでの間、各々胸中にて答えを吟味し、静かに待たれよ。あるいは、今宵は盃を傾けつつ、己が推察の正しきを信じ、時を待つも一興。
いずれにせよ、明晩、正解の刻にて決着をつける。さて、誰が栄誉を掴むか、楽しみにしておるぞ。
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此の記事を目にしたるそなたにのみ、特別なる手がかりを授けん。
遥かなる道を往けば、黄金の御社(おんやしろ)あり。
風は穏やかに、波は静かに、旅人を誘うごとし。
千と数える石段を登りし者こそ、真の答えに辿り着かん。
<令和7年1月28日>
❖ 第二回 饂飩問答録開催
饂飩問答録、二度目の席を設け申した。この場を、そなたの饂飩道を磨き、己が腕を試すよき機会としていただければ、これ以上の喜びはござらぬ。
たとえ誤りがあろうとも、それを恥じるには及ばぬ。挑むその姿こそが、己が道を開く礎となり申すゆえ、どうぞ気負わずに臨まれよ。
ただ一つ、申し上げておきたきことが候。「Google画像検索」なる禁じ手は、侍の矜持に反するもの。知恵を巡らし、心を澄ませ、己が力を尽くされることこそ、この問答の趣にてござる。
さあ、そなたの心ゆくまま、饂飩道を歩むその一歩を、この問答の場にて示されよ。拙者、そなたの挑みを心より楽しみにしておる。
<令和7年1月23日>
❖ 饂飩問答録 結果発表
此度(こたび)催されし「#1 饂飩問答録」、その結果をここに発表致す。
見事、正答を成し遂げられし者には、「饂飩侍」の誉れを授け奉り、段位を拝命せしむることと相成り候。
汝らが饂飩の道に懸ける真心と鍛錬の跡、誠にもって感服の至りに候。
しかしながら、この道は果てなく深し。いかなる時も弛むことなく、さらなる高みを目指し修行を重ねられよ。
その努力の先、汝らが成し遂げし足跡は後世への道標(みちしるべ)となり、饂飩の真髄は永く伝わることであろう。
斯様(かよう)にて、今一度饂飩の道を極めんとする皆々の奮励を期待致し、ここに筆を置き候。
<答え>
” 大地のうどん 本店 ”
<正解者>(1名)
" syokubutsudaisuki " 殿 十得点 (饂飩道諏訪流 初段)