オットを嫌いになるまで⑧
市の保健師さんの訪問の日、義母が来る予定だったが、義母には前もって伝えていた。
保健師さんが来たら帰ってほしかったが、義母は居座った。
保健師さん「おかあさん、どうですか?」
義母「(娘を抱っこしながら)本当に手がかからないんですう!」
私、保健師さん「??」
保健師さん「おかあさん、どうですか?」
私「そうですね、やっぱり夜泣きとか激しいですし、泣き出すと止まらなくて…」
話の中で、旦那さんは協力的ですか?という話も出てきたので、正直にいろいろ話した。誰かにきいてもらいたい…
「やってないということはないですが、やはりもっと動いてほしいというか…私もイライラしてぎゃあぎゃあ!っと言ってしまうこともあるのですが…」
義母「(話を遮って)あんたなあ、あの子(オット)に対してぎゃあぎゃあいうのは辞めときよ!」
私、保健師さん「??」
話したいことも全然話せなかった…
娘の身長や体重の測定は無事に終了。
保健師さんが帰ってから義母が帰る支度をしながら
「あんたはもっと息子に感謝して。」といって帰っていった。
強烈やん!!!!!!!!!!!!!!!!!
帰ってきて我慢できずに一部始終をオットに報告。
全部聞いたオットは
「おかんはなにも考えてないからなあ~、まあほっとき」
伝わって無いやん!!!!!!!!!!!!!!