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会社員として働きながら「革靴ブランド」の立ち上げを目指している人です。 サラリーマンと…

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会社員として働きながら「革靴ブランド」の立ち上げを目指している人です。 サラリーマンとして学んだことや感じたこと、ブランドの過程や進捗など発信していきます。

最近の記事

自分の「強み」と「弱み」に触れてみた(学び#04)

先月、自分の「強み」と「弱み」を言語化するワークに参加しました。 このワークは、二人一組になってお互いの強みと弱みを書き合い、最後に他のメンバーと発表し合うという内容です。 結論として、このワークは非常に良い経験でした。自分の弱みに向き合うことは勇気が必要であり、このワークがそのきっかけとなったことは自分にとって幸運でした。 ここでは、具体的に良かった点を三つ紹介します。 1. 弱みを改善するきっかけ 他人から見た自分の弱みを知ることで、それを改善しようと思うように

    • キャリアにおける学歴の必要性(学び#3)

      私の最終学歴は高卒ですが、九州の片田舎で生まれ育った私にとって「高卒」というステータスをあまり気にしたことがありませんでした。 しかし、東京で出会う人のほとんどは大学卒もしくは専門・短大卒の人が多く、高卒に会うことが非常に少ないです。 正直、仕事をしていると「このレベルで大卒?」と思うことも多々あり、東京では大学へ行くことが当たり前といった風潮も感じます。 実際に大学進学率を調べてみると、1位は東京で下位には九州地方の都道府県がランクインしています。 やはりデータで見て

      • 飲みニケーションで「社会性」が身についた話(学び#2)

        突然ですが、皆さんは飲みニケーションは必要だと思いますか? 特にコロナ以降、外出規制などで飲み会の必要性についてさまざまなメディアで取り上げられていますが、私自身は「必要」だと思っています。 特に若手のうちは可能な限り積極的に参加するのが良いと思っています。 (ちなみに私はギリギリ若手と呼ばれる年齢です) しかし、以前は飲みニケーションが嫌いで飲み会はできるだけ避けるようにしてました。 理由は以下のようなよくあるものでした。 ライベートの時間がもったいない お金が

        • 報連相は「自分を守るため」にも必要って話(学び#1)

          ※この記事は2分程度で読めます。 皆さん、こんにちは、こんばんは。今日は仕事でよく耳にする「報連相」について、私が考えることをお話ししたいと思います。 まず、報連相は何のために行うのでしょうか? 報連相にはそれぞれ目的や役割がありますが、簡単に言うと仕事を円滑に進めるためだと思います。ここに関して大きくは間違っていないでしょう。 実際、上司が部下に「報連相を忘れずに行ってください」と注意する様子はよく見かけます。この記事を読んでいる皆さんも、同様の注意を受けたことがある

        自分の「強み」と「弱み」に触れてみた(学び#04)

          はじめまして、suuuです(#0)

          まずは、私のnoteを見てくださりありがとうございます。 会社員として働きながら「革靴ブランド」の立ち上げを目指しているsuuuと言います。 今日からnoteを使って発信していくことにしましたが、正直どれくらい続くかわかりません。とりあえず100本位は書きたい気持ちです。 では、自分の自己紹介から始めたいと思います。 ※本記事は3分程度読めます 自己紹介と経歴名前 : suuu 出身 : 九州 現在は東京に住んでいますが、高校まではど田舎で育ちました。 年齢 :

          はじめまして、suuuです(#0)