noteを初めて約2か月 その2 この1か月のnoteを振り返る

9/16追記:みなさん、スキありがとうございます。おかげさまで、本noteが私が今まで書いたものの中で最もスキをいだたく結果となりました。

こんにちは、すうじょうです。今回は、私が7/13にnoteを書き始めて、毎日投稿することちょうど2か月経ったので、その感想や心境、1つのまとめ的な意味を込めて話をした記事の続編です。以前、1か月が経ったときにも同じことをしましたので、今回はこの1か月の間に投稿したnoteに焦点を絞って振り返っていきたいと思います。前回1か月のときと同様にマガジン単位で振り返っていきます。ここで紹介した情報とマガジンの分類はこの記事が投稿時点のもので、これ以降変化しているかもしれません、その点についてはご了承ください。

この前のものは全体的な感想を主に述べていて、すでに投稿している以下の記事です。

また、1か月時点でnoteを振り返った記事(今回の対象外)はこちらです。

「すうじょうのひとりごと」マガジン

ここでは、投稿開始当初から作っていた「すうじょうのひとりごと」マガジン(旧「ひとりごと」)に分類した記事たちのうちここ1か月に投稿したものを振り返っていきたいと思います。もし、気になったものがあれば、ぜひ読んでいってください。

私のYoutube以外の趣味に関して話した短めのnoteです。読書とゲームについて軽くではありますが、話しています。

私が大学で受講した「経済学」の講義について、その概要と感想を話しています。経済を知らなくても読めるような内容にしてあります。

私がプログラミングに興味を持った流れとそれに生きた経験について軽く話しています。こちらもプログラミング知識ゼロでも読めるような内容です。

こちらは私が個人的に書いて示しておきたかった、私個人が他の方の書いたnoteを読む際に意識していることや方針について話しています。私流の文章の読み方についても経験を交えて話しています。

いまや主要メディアとなっているともいえるようなYoutubeの面白さを私の視点から考察して軽く話しています。

こちらでは、私の好奇心の高さを示す自身の生涯方針を示しつつ、情報を得ることに対するスタンスを少しですが書いています。実は、最初タイトルを「私の生涯方針」と迷っていましたが、最終的にはこうまとまりました。

1か月のビュー数最多、総合も3位を記録した本noteですが、書くきっかけとなったのはタイトルの通り、当日にこの動画に出会って衝撃を受けたことでした。勢いで書いていきましたが、しっかりと書いたつもりです。

手間のかかる企画記事が書けない代わりとして始めたシリーズで現在Part3までで小・中・高の英語教育について、私が考える理想の形を少し具体的に話しています。こんな教育だったらいいのになというもので実現可能なものを書いたつもりです。

これは、エッセイで書くか迷ったものですが、結局ひとりごととして書きました。内容は、ここ数年私が感じていることで、タイトルにある通りです。

これは、短めのnoteで私の大学受験時代に少し苦手になっていた化学をどうやって勉強したかという話をしています。

こちらでは、私がnoteの名前を「すうじょうさん」に決定した経緯と理由についてと現在の思いについて話しています。

「すうじょうのエッセイ」マガジン

ここでは、約3週間前に始めた「すうじょうのエッセイ」マガジンに分類した記事たちを振り返っていきたいと思います。もし、気になったものがあれば、ぜひ読んでいってください。ちなみに、画像の瓶はボトルメッセージのイメージで私の話をインターネットの海に流して、知らない人に拾って読んでもらうという意味を込めて選びました。

書き方が私の他のnoteと違うのはあえて意識してそうしています。

エッセイの初めはこれと決めていた内容で、幼稚園時代の記憶から子供ながらに考えたことや今思うことをできる範囲で話しています。

私の高校時代に出会ったハーフの子についての話で、そこから得た経験や思いについて話しています。ちなみに、画像はキリスト教くらいしか関係ないです。

私がボカロ曲と出会った経緯や改めて調べるようになった経緯を具体的な曲名を挙げながら話しました。最後に名前を挙げた曲や、好きな曲などを埋め込んでいます。

8月31日だったので、子どもの頃(主に小・中)のことを思い出し、夏休みの過ごし方や宿題との向き合いについて話しています。

こちらでは、大都会まではいかないけれど、都会的な少し明るい夜という世界が好きだという話をしています。感覚的に好きで、エッセイでそれを告白して少し語りました。

ここでは、進路選択に着目して学生時代を回顧して、当時の思いと今の思いについて話しました。

こちらでは、タイトル通り祖父から教わった遊びについて、回顧して現在の私との関わりについて話しています。

こちらは、私の書いたものの中で現時点で最もスキが多いnoteです。タイトルと内容を工夫して書きましたが、消えていく思い出の一方、日々小さな感動を得ているという話です。

「高校数学を解説」マガジン

ここでは、投稿開始すぐに作った「高校数学を解説」マガジンに分類した記事たちのうち、ここ1か月に投稿した解説記事を振り返っていきたいと思います。もし、気になった解説があれば、ぜひ読んでいってください。

数学の解説記事は書くのに準備がいり、その手間と忙しさのためにしばらく投稿できず、ようやくおととい1本だけ投稿できました。この続きは、できればあと10日程度以内に投稿したいなと考えています。

「情報関連の内容を解説」マガジン

ここでは、投稿開始すぐに作った「情報関連の内容を解説」マガジンに分類した記事たちのうちここ1か月に投稿したものを振り返っていきたいと思いますが、何も投稿していませんので振り返らず述べるだけにします。

次に投稿する内容についてはまだ着手していないので、内容は確定していません。しかし、あと1か月の間には何か投稿するつもりでいます。

「音楽の英語を味わう」マガジン

ここでは、投稿開始して少したってから思い付きで始めた「音楽の英語を味わう」マガジン(旧「英語歌詞・字幕を味わう」)に分類した記事たちのうちここ1か月に投稿したものを振り返っていきたいと思います。もし、気になったものがあれば、ぜひ読んでいってください。

シリーズ3回目として、比較的最近の楽曲であるパプリカの英語版「Paprika」の歌詞について味わいました。歌えるようにすることと簡単な英語を使うことに苦労されたことが推測できました。

現時点で最新のものは再び米津玄師さんの「海の幽霊」です。詞的な歌詞をどのように英語で表現しているのかが非常によく味わえました。今後も不定期にこのシリーズは続けていきます。

最後に

以上で、1か月の間に投稿した記事たちの振り返りとその細かい感想を話すのを終わります。毎日投稿を続けたので、約30本あり3000字とかなり長くなってしまいました。ちなみに、たまに以前書いた記事を時期に関わらず、読んで、誤字・脱字・訂正事項があれば随時修正しています。ここら辺でこの振り返りは終わりにします。これからも頑張って記事を書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。では。

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