noteを初めて約2か月 その1 ここ1か月の感想
こんにちは、すうじょうです。今回は、私が7/13にnoteを投稿し始めて、毎日投稿することちょうど2か月経ったので、その感想や心境などを話していきたいと思います。以前、1か月が経ったときにも似たようなことを書きましたが、それから書いている記事の内容など大きく変化しているので特にここ1か月に注目して書いていくつもりです。
まだ毎日投稿できている実感
なんと、まだやる気とネタが尽きず2か月もnote毎日投稿が続いてしまいました。語尾が少し他人行儀ですが、自分でもあまり信じられていません。自分としては、毎日何かnoteに投稿しなくてはという思いで各日に精一杯でしたから。1か月経った頃は、ストックした記事を投稿したりもしていましたが、ここ1か月はネタのストックは少しあるのですが、記事は基本的に企画記事以外は投稿する日に書き始めています。私は、始めたからには続けられるところまで毎日最低1記事投稿を続けていこうというのを心掛けていますと1か月記念記事のPart1に書きましたが、今のところ1記事当たりの文字数がまあまああることが多いので、毎日1記事投稿が精いっぱいではありますね。
初めて2か月になり、少しずつフォロワーが増え素直に嬉しいです。また、思いつきで急に書き始めた記事ほどビュー数が多く、「謎の人気動画「ウ”ィ”エ”」に出会った」がこの1か月の最多ビュー数を記録しています。少し複雑ですが、これがいわゆる降りてくるというものなのでしょうか。自分の書いた記事が色んな方に見てもらえて、さらにスキをしてもらえるというのをこの2か月で毎日のように経験し、インターネットのすごさを実感しました。プロフィールでは、最初からきまぐれ投稿としていましたが、少しずつ変更していき、書いている現在では毎日投稿中の文字を入れました。いつかは毎日投稿が途切れると思いますが、それはいつになるのでしょうか。途切れそうになっても、記事をストックして乗り切りそうです。
続けてみると、数学・情報系の解説系の準備に時間がかかるのが分かるのが、昨日までずっと積分の記事の続きを投稿できていなかったことに現れています。また、情報系の記事は手間がかかるのでまだ投稿していません。しかし、1か月の間も何か企画記事を書かなくてはという思いから、J-POPの英語歌詞・字幕を味わうシリーズは2曲分計4本投稿しました。また、予告していたエッセイ記事を書き始め現在は8本投稿しています。エッセイでは、「ひとりごと」では書きづらいよりプライベートな話を中心に書いています。まあ、過去にも似たようなものを「ひとりごと」で投稿していましたので、結局は私の気分の問題です。そして、その「ひとりごと」でも理想の英語の授業を考えるシリーズを書いたりして比較的苦労が少ない企画ものを投稿し続けました。昨日、積分の続きを書いたのはシリーズを1か月以上投稿しないのはまずいかなとなんとなく思ったからです。実際は、その記事の問題と解答だけ昨日用意して、書いて投稿しました。
このように言っても結局ほとんどの日は、「ひとりごと」で、ここ1か月は教育系のネタがあまり思いつかず、私の話から発展して意見や考え方になっていますね。また、最近始めたエッセイではよりプライベートな過去の記憶や私が感じたことを書いていますね。かなりプライベートなものが中心ですが、それで昔の知り合いにバレるということはないと思っています。個人的には、「ひとりごと」とエッセイ、J-POPの英語歌詞・字幕を味わうシリーズでは書き方や口調をそれぞれ変えているつもりです。ちなみに、この記事はその混合で書いています。
もう2か月も続けると、生活の習慣の一つになってしまいました。今ではうまく好きなYoutubeを見る時間との両立を図っているつもりです。
2か月経って本アカウントの方向性・方針を考える
1か月経った段階では、数学や英語、情報系の話題や解説に加えて、私の経験や様々な方の意見を読んだ結果至った意見や考えについて、教育系を中心としていくとありますが、最近は教育に関係のない話題の話やエッセイもよく書いているのでそれを加えた形になりますね。また、突発的に思いついた企画や話題についても引き続き書いていきたいと思います。
各マガジンの記事の予定としては、1か月時点とあまり変わりません。数学系では、不定積分の記事シリーズのあと、定積分や他の分野についていくつか書きたいと思います。また、それとは別に大学数学基礎や離散数学について一部記事を書くつもりにしています。また、情報系では、計算機(コンピュータ)の基本的な知識や書きたい内容を書く予定です。もしやる気が起きれば、プログラミング初心者向けに、C言語によるプログラミングを解説する記事も書くかもしれません。英語系の記事では、「英語歌詞・字幕を味わう」シリーズを続けて新しい曲から少し古い曲まで幅広く味わっていきたいと思います。英語を味わうものに関しては、他のシリーズを今後開始する可能性があります。そして、新たに始めたエッセイは今後も不定期で書いていきたいと思います。そのうちネタが尽きそうですが・・・また、小説のようなものを書く可能性もあります。書くということ自体をここで趣味にできているほど好きですから。続けて日記とは少し違うような記事を書いていきたいと思います。
おおまかなここ1か月のnoteの感想
ここでは、感想をきちんと書きたいと思いますが、各記事については次回その2で書いていくつもりですので、全体的なことを述べるにとどめます。今では、noteを投稿するとひとりごとやエッセイ、音楽系は数時間で毎回スキがつきビュー数も時間が経つにつれて増えていきます。
今現在累計2千回以上のビューがあり、1か月時点での数倍なのでその広がり方に単純に驚いています。そして、様々なnoteに他の方からのスキをもらうことができ、累計200を超える数のスキをもらえました。一番スキが多いのは、おとといのエッセイですね。タイトルと内容をnoteらしく工夫したので嬉しいです。今まで、スキしてくれた方や読んでくださった方はありがとうございます。今後も引き続き読んでいただけると嬉しいです。
これからも、共感してもらえて、スキを頂ける。そして、多くの方に読まれるような記事を書き続けられるように頑張っていきたいと思います。ちなみに、スキではなく読まれた記事の一番は1か月時点では数学的帰納法の解説記事でしたが、今はJ-POPの英語字幕を味わうシリーズの初回の「夜に駆ける」①です。次点が、数学的帰納法の解説記事で、その次は伸びがすごかった「謎の人気動画「ウ”ィ”エ”」に出会った」です。やはり、画像のインパクトとタイトルから漂う謎感が誘因となったのでしょうか。その日にこの動画に出会い衝撃的だったので、その勢いで書いたのですけどね。
考えてみると、内容によってスキ数が決まり、インパクトによってビュー数が決まるのかなと思います。ただ、数学系の解説記事も気になるようなものは一定数見られるのだろうなと思います。けれども、今後も基本的には書きたい記事を書いていって、特に狙って書くことはしないと思います。書きたいものを書いて、その一部がよく読まれたという状態を目指していくと表現したらよいのでしょうか。
また、以前少し書きましたが他の方のnoteも週に数回読む時間を作って、しっかりと読んだで共感したものにスキをするのは続けていきたいと思います。
今回は2か月毎日投稿を続けた記念に感想を述べました。この記事の続きとして、私のここ1か月の間に投稿した記事たちを中心に振り返っていくものを後日投稿するので、そちらもぜひチェックしてほしいです。では。