仏の笑顔でCQを叫ぶFDの弱鬼 #20240804
#二ヶ月半ぶりのハム運用
およそ二ヶ月半ぶりの運用となった今回のアマチュア無線活動(いわゆる #ム活 )は群馬県館林市にある多々良沼公園(POTA JP-1825)をチョイス。運用日はJARL主催のフィールドデーコンテスト(FDコンテスト)開催日。もちろん、コンテストにふわっと参加したのでした。
◾️50MHz(6m)/FT-891M+JA1CP's Delta Loop◾️
JJ1VEX/1←2回目の交信でした!TNK!
JJ1ZEJ/1
JE1YKR
JJ2JQF/1←5回目の交信でした!TNK!
JO1FRI/1←4回目の交信でした!TNK!
JJ1PIG/1
JD1BQX/1
JK1FUN/1←12回目の交信でした!TNK!
JL1EEI/1
JJ3JZM/1←2回目の交信でした!TNK!
JH1YMC
JA7YAB/7
JQ1DSK/1
JJ1DJF←4回目の交信でした!TNK!
JK1YSD/1
JH1QQA/1
JA1ZIT/1
JL1BTC
JM1HQZ←8回目の交信でした!TNK!
JE1BQF/1←25回目の交信でした!TNK!
JA1FEL
JM1LTA/1
JE1UPB
JA7JQZ/7
JP1WKO
(20240916更新)
#もうコンテストはいいや。
そもそも。この二ヶ月半、なぜに波を出さなかったのかというと、引越と仕事で鬼忙しかったことと、前回のオール群馬コンテストで諸々と疲れてしまったことが多大に影響していました。
コンテストに参加する意義を僕は何に見出すかというと、POTA主体であれば「隠れPOTA者」としてロケーション的に厳しい公園で「イージーにアクティベートを完遂させる」手段として有効だということだけなのですが、今回のオール群馬コンテストでは「6m部門で優勝する」という目標を掲げた為、コミュニケーションツールとしての側面よりもとにかく局数を稼ぐという僕的には「本末転倒」な事態に陥ってしまいました(なので当日あっさりした対応になってしまった局長の皆様ごめんなさい)。そして勝つこと以外(優勝)には一切の価値がない、全くの無駄という本来の自分のキツさが出てしまい、「こんな自分は嫌だなあ」と幻滅してしまったのです。こんな気持ちになるためにそもそもアマチュア無線を始めた訳じゃないのになあという。なので、コンテストでは本来の「POTA」的に楽しむという手段に専念しようと思うのです。1位じゃないと意味がないものに真剣になるのもういいや。勝ち逃げですまん!