初めて見た悪役前世。老いるのが怖い原因は、貴族のおばさん前世からだった！

それまでも前世療法でいくつもの過去世を見てきましたが、初めて悪い人だった前世を見てしまった時の話です。

初めての悪役前世はなんとも耐え難いものがあって、そそくさと４回で終わっています。

しかし、話はここで終わることなく、なんと過去世でこのおばさんに会っていたというブログ読者さんが現れたのです…！

この貴族のおばさんシリーズ、予想外に色々展開していきました。

この時、悪役も大切さソウルメイトだということを知りました。

例え今世は憎み合う仲でも、また別の過去世では仲間であったりするんです。

重要な悪役ほど、深い繋がりのあるソウルメイトなんです。

そして、貴族のおばさん前世はこれだけに留まらず、謎のトラウマとなって私に訴えかけてくるようになりました。

こうして、

悪役前世は、あってもいいことを知りました。

ダメな人生なんてない。

ダメな過去世ほど、次良き方にジャンプするエネルギーになるんです。

おまけ。

この頃お花の定期便を始めて、お花のある暮らしを初めて体験して思ったことを漫画にしました。

お花は、さりげなく命は有限であることを教えてくれているようでした。