最近は日月神示の朗読を聞いています。
"国体の本義"という本を買ったのですが、旧漢字がたくさん出てきて苦戦しています。
今とは形の違うその漢字の成り立ちが気になって、漢字に興味が出始めました。
そして同じく神さまたちも複雑な名前をしています。
そんなところからこんな本を買ってみたので、関係する部分をまとめることにしました。
神さまは別名がたくさんある。
勝者によって本来の意味を変えられたのか、守るために本来の意味を隠したのか。
それとも言い伝えられていく間に変わってしまったのか。
日月神示
日月神示(朗読)
日月神示(全文)
国之常立神
ひふみ神示 第03巻 富士の巻
日月神示の朗読を聞いていたら気になる神さまがいたので調べてみました。
木花佐久夜毘売命
邇邇芸命
カタカムナと神さま
7首
天之御中主神
高御産巣日神
9首
天之常立神
国之常立神
75首
豊宇気毘売神
数字が表すもの
役 小角
伝説
東北の伊勢 熊野大社
伊邪那美・伊邪那岐
菊理媛神
月読命
大物主神(大地主神の別名)
弥都波能売神(罔象女神の別名)
神饌とは?
七福神
ずっと七福神は日本の神さまだと思っていた。
ところが動画をみていてそう「そうではない」ということを初めて知った。
恵比寿と蛭子とエビスとヒルコ
九鬼文書
江戸指物