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血液の汚れ
(10月ごろ書いていたnoteがほったらかしになっていたので投稿します)
机上の空論を夢物語や幻想というのかもしれない。
それらがまかり通った世界で生きているわたしたちは、幻想の世界にいるのだろう。
そもそも人間は物語がなくては生きていけないのだから、夢物語の住人ともいえるのかも。
ステファン・ランカ博士(独)は、生物学者で海洋生物学者(元ウイルス学者)
— purplepearl (@purplep76858690) October 25, 2022
1990年代初頭から、いわゆるウイルスの存在を証明するために用いられる疑似科学的手法について最前線で発言し、ウイルスが感染症の原因であるとする医学的理論に挑戦してきた ①
全編(英語版)↓https://t.co/GPwUJXSFLT pic.twitter.com/ameFjQxofX
癌は血液の汚れの溜まり場
よく癌は冷えや血流の悪い所にできると言われます。
— けい@農業系獣医師 (@99vet10) October 24, 2022
だから心臓や脾臓などの血流の豊富な所には出来ないと。
でもこれは本当なんでしょうか?
少なくても犬には当てはまらないような気がします。
と言うのも犬には脾臓や心臓に腫瘍が出来る子が多いからです。
しかもそのほとんどが「血管肉腫」
続
血管肉腫は血管の悪性腫瘍です。
— けい@農業系獣医師 (@99vet10) October 24, 2022
もし癌が冷えや血流障害で起きるのならば、人間よりも体温の高い犬の1番血流の盛んな血管に腫瘍ができることはとてもおかしな事です。
と、色々考えた結果、現在までに1番納得出来た腫瘍の原因は
「血液の汚れの溜まり場」
これが一番しっくりきました。
癌は血液の浄化装置
「血液に汚れがたまり、体外に排出できなくなると人間の体はそれを全身に拡散しないよう1つの場所に集中させ、浄化しようとします。その“汚れの固まり”こそが悪性腫瘍のもととなるのです。実際に胃がんは吐血、肺がんは喀血(かっけつ)、子宮がんは不正出血など各部位のがんの症状に出血があることからも、がんが血液を浄化するための装置であることがわかります。
また、体が冷えて免疫力が下がり、白血球の働きが弱まることも、がんになる原因の1つです。免疫力の低下は、がんだけでなく新型コロナやインフルエンザなどさまざまなウイルスを寄せ付ける原因になります」
がんと同様、出血と強い関連のある生理不順など婦人科系の不調や疾患も血液の汚れによって引き起こされる。
「血液の質が低下し、血流が停滞することで生理不順や不妊、子宮筋腫など婦人科系の病気や不調を発症するケースは少なくありません。そもそも、老廃物の混じった血液を外に出す生理は健康にとって不可欠なもの。女性は男性より平均寿命が約7年も長いですが、これは一生の生理日数とほぼ同じ長さ。毎月の生理で老廃物も一緒に排出しているから、女性は寿命が長いという説もあるほどです」
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スイカに塩
キュウリは南方のインド、スイカもアジア原産なので体を冷やしやすい食品。
— veda (@w3SiHRMgXh2Pt8e) October 25, 2022
冷えやすい人は、
たとえば、キュウリは漬物、ぬか漬け、浅漬けなどにすると、塩分により冷やす作用がやわらぎます。
昔から言われているようスイカも塩を振りかける。
子どもの頃まわりの大人たちはスイカやトマトは塩を振って食べるのを常識としていた。
「ほら、甘くなるよ〜」
と言われても、しょっぱ甘い味が苦手で、スイカもなんとなく苦手な食べ物だった。
塩が冷やす効果を和らげていた。
虚構とは?
虚構Wikipedia
— cmk2wl (@cmk2wl) March 21, 2020
新型コロナウイルス:観念的感染症。
集団で発生し、事実関係(感染性)に基づかない伝染病で医薬、マスコミ、および中央、地方政府が火付け役となり多くの人がパニックになる伝染性集団ヒステリーの一種。被曝症状の隠蔽、一般市民をなんらかの意図において操作する時に使われる。
一国の政府による偽旗作戦より大規模で、被曝症状などが顕在化するタイミングに合わせるとその本質がつかみにくく一般市民は混乱の極に陥れられる。
— cmk2wl (@cmk2wl) March 21, 2020
同じような観念的感染症は約10年周期で繰り返されているが、市民側がその意図に気がつくことはまずないので安定的な大衆操作になっている。
「人は自分の生き方にたいへん固執しているので、それを変えようとする人物、表面的に変えるのではなく核心において変えようとする人物は敬遠される。怖がられる。」オショー
— cmk2wl (@cmk2wl) October 26, 2016
>動物の糞を古いパイプで吸ったり、4本のタバコを同時に吸うなどしていた。多くの科学者らがその生活や身体への影響に興味を示していた。そしてハジさんの身体の中に生の肉に含まれる旋毛虫以外にバクテリアや寄生虫がないことが判明、驚愕の事態となっていた。https://t.co/LjdaaXlaMT
— cmk2wl (@cmk2wl) October 29, 2022
ワロタwww
根本の問い直し
すべてそうなんだけど、大勢が途中から思考を始める。
— cmk2wl (@cmk2wl) August 27, 2021
新型コロナの存在証明よりワクチンを。
議会制民主主義が正しいかどうかより選挙を。
自動車社会の是非よりハイブリットカーの性能を。
根本を問い直すことはない。
だから本質から目を逸らさせるために、どんどん盛り付けをすればいいだけ。
病は敵ではない。
異なる行動をとっているからといってその人たちは敵ではない。
そもそも"敵"という視点を持つきっかけになったのはなぜか。
何によって"敵"だと認識するようになったのだろう。
なぜ"敵"という存在が必要なのだろう。
敵視し理性のスイッチをオフにしている間に、見逃してしまっていることはなんだろう。