(10月ごろ書いていたnoteがほったらかしになっていたので投稿します)
机上の空論を夢物語や幻想というのかもしれない。
それらがまかり通った世界で生きているわたしたちは、幻想の世界にいるのだろう。
そもそも人間は物語がなくては生きていけないのだから、夢物語の住人ともいえるのかも。
癌は血液の汚れの溜まり場
癌は血液の浄化装置
スイカに塩
子どもの頃まわりの大人たちはスイカやトマトは塩を振って食べるのを常識としていた。
「ほら、甘くなるよ〜」
と言われても、しょっぱ甘い味が苦手で、スイカもなんとなく苦手な食べ物だった。
塩が冷やす効果を和らげていた。
虚構とは?
根本の問い直し
病は敵ではない。
異なる行動をとっているからといってその人たちは敵ではない。
そもそも"敵"という視点を持つきっかけになったのはなぜか。
何によって"敵"だと認識するようになったのだろう。
なぜ"敵"という存在が必要なのだろう。
敵視し理性のスイッチをオフにしている間に、見逃してしまっていることはなんだろう。
薬の歴史