株式会社ステルラ
フェムテックに関する情報発信をしています。フェムテック新規事業者向けのセミナー(https://sutelura-femtech.peatix.com/)も月に1〜2回の頻度で配信しています。
株式会社ステルラのNEWSを発信しています。
セミナー/WS事業やサーベイ事業の事例、協業事例など株式会社ステルラで取り組んだ共創活動のご紹介をしています。
「WEHealth2025」と「CAMPFIRE」が連携。クラウドファンディング特別枠の出展企業募集を開始しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000048815.html
10/23(水)に企業向けセミナーを開催します。ぜひご参加ください。 【10/23 オンライン開催】フェムテックで炎上させないために気をつけるべき広告表現【フェムテック探求 byステルラ】 https://sutelura-femtech-1.peatix.com/
\大阪府主催「ドーンdeキラリフェスティバル2024」にてフェムテックブースをプロデュース/ 2024年9月6〜7日に大阪の男女共同参画センターにて行われたOSAKA女性活躍推進「ドーンdeキラリフェスティバル2024」にて、フェムテックブースのプロデュースを行いました。
大阪府主催「ドーン de キラリ フェスティバル 2024」に弊社代表が登壇します。 また、イベント内のフェムテックブースを弊社でプロデュースいたします。 ぜひご来場ください。 https://www.pref.osaka.lg.jp/o070040/danjo/osaka-jyokatsu-kaigi/fes2024.html
東京都「働く女性のライフ・キャリアプラン応援シンポジウム」に弊社代表が登壇しました。 シンポジウムの申込期間は以下となります。 ▼申込期間 令和6年7月19日(金)10時~9月29日(日)17時 詳しくはこちらから https://woman-lifecp.metro.tokyo.lg.jp/
株式会社ステルラでは、「卵子凍結」に特化したセミナーのご提供を特別プランとして実施いたします。 東京都による「卵子凍結の整備を整える企業」への助成金概要この度東京都では"働く女性のライフ・キャリアプラン応援事業"の一環で、従業員の卵子凍結に関する制度整備を行う企業に対する助成事業を実施することが決まりました。(令和5年に引き続き令和6年も7月より実施) 福利厚生制度の整備や、社内説明会・社内研修会の実施においても適用されます。 以下抜粋。 また東京都産業労働局による「令
事例紹介記事では、これまでに実施したお客様との共創活動をご紹介します。 今回は、「わたし漢方」(アイセイ薬局グループ)とともに、一般女性の漢方ニーズを把握するためのアンケート調査を実施いたしました。 弊社のニーズ調査では、初回のお打ち合わせ内容より調査のゴール設定を明確にした後、調査設問の設計→調査実施→報告書作成→ご納品という流れになります。 今回は、漢方ニーズの把握をするために100名ほどの一般女性を対象に漢方の利用有無や漢方に対するイメージ、日常生活において健康で
事例紹介記事では、これまでに実施したお客様との共創活動をご紹介します。 今回は、検体検査領域を中心に事業を展開し医療機関や検査センターなどへ機器・試薬・ソフトウェアをグローバルに提供しているシスメックス株式会社に向けて、女性のウェルネス課題を理解するためのワークショップを実施いたしました。 シスメックス株式会社でのワークショップ実施概要 座学にて、女性のウェルネス課題についての全体的な理解とフェムテック領域の成り立ちや国内・海外のサービス事例などのセミナー(20分)を実
今年も「WEHealth」を無事終えることができました。ご来場、誠にありがとうございました。 【開催レポ】過去最多約2,300人が来場!体験型フェムテックイベント「WEHealth 2024 sponsored by サラサーティ」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000048815.html
事例紹介記事では、これまでに実施したお客様との共創活動をご紹介します。 今回は、洋酒、ビール、清涼飲料水の製造・販売等を行うサントリーホールディングス株式会社に向けて、女性のウェルネス課題を理解するためのワークショップを実施いたしました。 サントリーホールディングス株式会社でのワークショップ実施概要 今回はワークショップの内容を2回に分けてご提供しました。 1回目はオンラインでの座学研修にて、女性のウェルネス課題についての全体的な理解とフェムテック領域についてのセミナー
株式会社ステルラは、ウェルネス領域の課題解決を目指しインパクト投資を実践する東京ウェルネスインパクトファンドと共に「女性のウェルネス課題デザインマップ」を作成いたしました。 マップ作成の背景 過去数十年間、女性の健康格差やジェンダーアンバランスが世界的に認識されるようになりました。これらの格差は、身体的、精神的、経済的な側面において現れており、女性がより良い健康と福祉を享受する権利を求める動きが強まっています。 国際社会では、持続可能な開発目標(SDGs)の達成が焦点と