自ら能力を下げてる人の時間の使い方
◎時間想起が否定的
・自分の時間の見積もりが暗すぎる
・自分が長く頑張ってもどうせうまくいかないとと考える
・過去の時間の使い方にネガティブ過ぎると何もやる気が起きなくなってしまう
時間想起が否定的な人は、わざと間に合わなくなるような行動をとる
◎過去の時間の使い方にポジティブ過ぎる
・過去の時間の使い方にポジティブ過ぎると失敗を活かさないから時間の使い方が下手になる
◎時間想起が否定的な人の特徴
・自己効力が低下
頑張ったら自分が困難を越えられる、何とかできるという考えが低下
ほんの少しでも難易度が高いと思うと手を付けなくなってしまう
自分が過去した苦労は全部効率が悪かったことと思う
時間の完全効率化は落とし穴
時間をかけて得られるものが得られたか
手近なことや短時間で終わる簡単なことしか手を付けなくなる
・セルフハンディキャッピング
努力しなかった現実に直面したくないので余計なことをやり時間を浪費し、言い訳をつくる
成長は苦しみを伴う、現実と理想の差を埋める苦しみ
ほとんどの人は理想と現実のギャップで挫折する
理想だと思い込むと成長しないかナルシストになる
自分をネガティブに考える人も理想と現実のギャップが大きくなり挫折する
・セルフサボタージュ
やるべきことに向かったときに邪魔する感情が湧いてきてしまう現象
鬱の人に多い
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