【中国日誌】1131日目 24.9.29

自信にあふれている時がある。しかし、時々、自信がなくなる。自信がないときの私たちは、IQが30ポイントも下がったかのような、感覚に、陥る。そうなっている時、自分の、思考が、陳腐に見える。深みのない、浅はかな、考え、。そうなると、焦り始める。このままでいいのだろうかと。これは、行動の動機である。成長への渇望。この状態が、正常なのでは、と、ふと思う。中国に前は、自信にあふれているほうが、珍しかった。しかし、中国に来て、少しずつ、自信を取り戻していき、時折、自信に漲っている時が、ある。しかし、こういう時に、欲するのは、自分の能力を、才能を肯定する、材料である。簡単な、問題。自分を肯定する、他者の考え。明らかに、これは、現状維持の流れである。私たちは、常に、広がり続けたい。しかし、今の私たちを、肯定する、それらは、最悪、広がりの枷になるかもしれない。自信に、慢心してしまえば、保身に、走る。それではいけない。私たちは、常に、底辺。現在は、常に底辺であり続けるのである。ただ、私たちには、善良な、自信がある。それは、常に、成長していけるという、自信である。この自信は、大切にしたい。これが、将来、かけがえのない、成果を創出していくのだから。自信に、感謝を。

朝6時に起き支度と日課。ピアノを3時間。読書1時間。その後は、マンガ読んだり、と少し、知的活動からは、距離を置いた。なぜだか、頭にいいことが、したいと、思わなかったからである。17時くらいに、30分ほどピアノ弾いて、18時くらいにご飯食べた。22時過ぎくらいに、寝た。

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