【蓄積日誌】16日目 25.1.16

上司との会話で、強みと弱みを理解して、どう貢献するのか、という話になった。私たちの強みを如何にして、活かして、周りに、貢献するのか。まず、強みとは、そもそも、何か。他者と比較して、秀でたものを強みというのだろうか。それとも、自分が、単に好きな事、または、得意な事を、強みというのだろうか。自然にできる事、結果を出しやすい事、再現性がある事、他者に価値がある事。気遣いは、いつも自然にやっている。嫌われるよりかは、好かれる方である。再現性はある。価値があるかは、難しい。良好な人間関係の構築は、強みかもしれない。問題解決能力、学習意欲、計画実行力。他の人から言われた私たちの強みは、目標を設定したら、それを丁寧に、達成していく。現場と会社との意見を取り込みながら、調整する能力。これらをどのように活かすのか。もう一つの視点は、どのような強みがあれば、他者に最大限に貢献できるようになるのか。である。そのキーとなるのが、仕組化と、考えている。学びに感謝を。

朝4時半に起き、支度と日課。7時に出発。8時過ぎに到着、移動中は本を読み、会社について始業時間まで本を読んだ。この日の仕事は、学びが多かった。上司に、取扱商品について、丁寧に、教えてもらった。感謝を。17時半に退社、昔の懐かしい先輩方と、食事。20時過ぎに終え、家に21時過ぎに帰宅。23時に寝た。

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