家にいて何もしていないと、「曲を作るのをサボっている」「デザインしなければ。。」「LINEに返信しないと。。」と、非常に罪悪感を覚える。 ”休む時は休む。” これができるのが大人だ。 しかし、休む場所が我が家には無いことが分かった。 そこで、ヨギボーのようなビーズクッションを購入した。 これでオレは休める”大人”になれる。 しかし、誰も座らないヨギボーが部屋に生まれた。 今は「ヨギボーに座らなければ」と罪悪感を覚える。無駄だった。 そんな僕の映像作品ですが、５月に結婚
最近、悩みが増えて不平・不満が減ってきた。 完全に敵に思ってた人が減って 大好きな人と、どうでもいい人が増えてしまった。 減った敵のぶん、どうでもいい人が増えたので何も言うことがなくなった。 僕の敵は「バイクの音がうるさいやつ」「行動がケチなやつ」「友達使って自慢してくるやつ」「楽しさに乗っかるだけのやつ」「言葉ですべて伝わると思ってるやつ」「タバコをベランダで吸うやつ」 あれ。。。 めっちゃいたわ。(笑) これを書いている時に思った。 まだまだ退屈にならなそうでよかった
職場でペットボトルの使用が禁止されたんです。 少し前まではタバコも禁止になったことがありました。 きっと、最初にこれらの規制品を作った人たちは悪気はなかったはず。 ただ、気づいたらそれが悪魔のように扱われることになる。 だから、少なくとも駅が取り壊される際のように、みんなでお別れを言いたい。 突然悪者扱いされるのは可哀想だと感じるんです。 お別れ上手に僕はなりたい。 そんなことを考えて、この文章を書いています。 メイキングムービー まず、意味なく作ったのがメイキングム
プロフィールムービーでは、ミニマムジークさんの曲を使用しています。 そのおかげで、たくさんの曲に触れる機会があり、普通にファンになりました。 このミニマムジークというバンドのボーカルの兄が、ヤマダ（新郎）なんです。 そのため、結婚式当日にはミニマムジークさんが普通に歩いているのを見かけました。 ※ただし、彼のオーラは私には全然ミニマムではありませんでした。 最後に、挨拶というか、曲が素晴らしかったことを伝えたくて･･･と思いました。 ただ、「頑張ってください」と言うのは
最近、私のPCが故障してしまい、 修理に10万円もかかると知ってショックを受けた。 そこで、悲しみにくれずにChatGPTに相談してみると、 彼からは「納得できる理由を見つけよう」とアドバイスを受けた。 そこで考えたのは、「治す」という行為にどれほど価値を置いているかということ。 実際、壊すことは簡単。 そして大人になると、新しいものを手に入れたり、古いものを交換したりすることも容易になります。 しかし、一度壊れたものを「治す」という行為は、どんな分野においても本当に大変だ
最近、恋おみくじを引いたところ、なんとも素晴らしい結果が出ました。 なんと「大吉」 これはまさに春の訪れを感じさせる予感。 しかし、おみくじの中に書かれていた学問の一節が、気になり、、 「わからないことを、わからないままにしない」 後になって考えてみると、これは単に学問に関することだけでなく、恋愛にも通じるメッセージではないかと感じた。 つまり恋愛においても、まだまだ知らないことがたくさんあることを認識する必要があるのかも。 私、27歳の大人ですが、まだまだ学ぶことが多い
ステキな休日をテーマに活動する、“ステキ休日委員会"内のmaehuriの活動をハイライトで紹介 ◆ Instagram https://www.instagram.com/sutekixiuri/ ◆ 各種サブスクリプション公開中 https://www.tunecore.co.jp/artists/ma... 今後も楽しいことを探して活動していきます。
ミックスの作業と動画作るのに疲れた。 ということで大阪に遊びに行く。 その新幹線内で書いている。 今回はmvについて。 いままでの作品はロードムービーだったので、 いくつものシーンを切って張って作るものでした。 一方で今回は固定カメラで撮影した。 絵コンテもちゃんと作った。 ロゴの話 設定は「maehuriがアニバーサリーライブをやっている」というもの。 そのため、まずはチケットを作った。 イメージはルパンと次元です。 骸骨DJなのは僕がガリガリだから。 関係性も、
全部の作業が終わった途端に風邪をひきました。 安心して気が抜けたんだろうな。恥ずかしい。 この時期の風邪って、ちょっとダサいよね。 そんな中で書いております。 27の歌詞は歌っている人がそれぞれ書いている。 丸投げしたので、どんなものが来るかドキドキしていたが 僕は自分のことで精いっぱいになり途中からは余裕なし。 一番好きなパンチラインは「いびつなギター いきんなビギナー」 女性のほうが言葉が辛辣なのかもしれない 結局、僕とチバナくんは徹底的にいじることができない空気
僕は一応、作曲をしている。 作曲と言ってもギター片手に口ずさんだり ピアノを弾くわけではない。 サンプリングという技法で作る。 曲はサンプリング素材という音の素材を組み合わせ作る。 ひたすらPCと向き合ってパターンを試す。 （０から１を生み出すというより、１から２を作る作業。） これが結構しんどい。 ひたすらパターンを試すので、へんな地獄に落とされた気持ちになる。 ※ 作曲している時期は足組んで電車乗るやつすら許せなくなる。 この地獄の第一ステップは方向性を決めること
２７という曲を作ったきっかけ。 いつもラップをしてくれるヤマダの結婚が決まり それのお祝いのために作った。 テーマは「ヤマダにちゃんといえてなかったこと」にした。 「結婚おめでとう」にはしなかった。 デザインの勉強を通じてメッセージとテーマは全然違うと知った。 むしろメッセージとテーマが離れていると面白い。と思う。 （僕が他人のvlogが嫌いなのはテーマもメッセージ性もないから） ”言えてなかった悪口を言って、最後は「結婚おめでとう」締める。” という構成は最初に決ま
僕はmaehuriというノンジャンルな音楽をしています。 メンバーは曲によって変わる。 だいたいはヤマダという社畜が時間を割いてラップを頑張ってくれる 最初は友人の誕生日を祝うために曲を作ってたけど 最近は作りたい時に作っている。 maebreという友人のバンドの前座になりたくて maehuri という名前に決定した。 もちろん大して再生数も無い、しがない音楽です。 それでも良ければまず聴いてほしい。 今回、なんでNoteを書こうかと思ったかと言うと。。 「こだわっ
