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ぬらりひょんとざっとのあたま

人を長年やってくるとだんだん辛いことが増えてくる
まあ、いたしかたない
身体のことやら仕事のことやら人間とのかかわりやら
最近は子どももだいぶ辛いそうだけれど
取りあえずは自分のことを考えていればよいだろうから
背負うものは少ないかな
ヤングケアラーは別としてだけど
どっちにしても
何処かに抜くところを持ってないと
厳しいな
『港の理論』というのがあって
自分の心が安らかになれるところを持っていると
なんとかなるんだな
何でもいいんだけどね
『港』な
できれば、人とかかわって安らげるとこがいいな
お酒なんか飲むとこでもいいし
推しとかでもいいし
ばあちゃん子が強いってのは
ばあちゃんが港だからだな
とはいえ、人間
なかなか港が持てないもので
ちょっとちょっと病んでいくんだ
船が故障する訳だな
で、病院行ったり
マッサージ行ったり
鍼灸行ったりして
治そうとね
努力する訳
努力しちゃうところが
何なんだけどねえ
それでカラ元気出して生抜いていくんだな
まあ、頑張ろうや
自分の人生だ
自分の好いようにってね

さて、お題の説明を
これ、有名な昔話なんだけど
一度失敗したんで
二回目をやめてしまうと
幸運を取り逃すというお話

人生、ずっとチャレンジだな
何でもありさ
レッツ・エンジョイだ
どっかに幸運が転がってる
間違いなくね

来週は宝塚記念だ
買うぞ
(そういう話?)

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