銀座高級クラブ女将直伝の会話術『きにかけていました』
普段EVERNOTEに書きためている僕の日々の学びを1つピックアップして紹介する「ステアピック」。
今回は僕が愛してやまない東京FMのラジオ番組「シンクロのシティ」から聴こえてきた銀座高級クラブ女将直伝の会話術『きにかけていました』をピックアップします。
ぱっと読めるインテリジェンスをあなたに。
銀座高級クラブ女将直伝の会話術『きにかけていました』
き:季節
に:ニュース
か:家族
け:健康
て:天気
い:衣装
ま:街
し:趣味
た:食べ物
よそにはない、フランチャイズのマニュアルではない、人間性のある会話が大事。
お客さんとの会話、目上の方との会話、彼女のお父様との会話…
誰しも、意識して会話を繰り広げなくてはならない場面はあるかと思います。
”天気”は僕でも実装していましたが、このような他の弾も装備しておくと会話で構えることもなくなるかもしれません。
しかも「きにかけていました」っていう語呂のセンスもいいですよね思いやり感があって。
銀座高級クラブ女将さんみがある。
「よそにはない、フランチャイズのマニュアルではない、人間性のある会話が大事。」
っていうのはこれを銀座高級クラブ女将から聞いた飲食店経営の方の言葉でした。
こういう会話をすることが他のお店との差別化につながるとのこと。
ほんとそうですね、最近は商品の質や価格では差別化が難しくなってきています。
「あのマスターがいるからあのお店行こう」
などの”最愛戦略”がこれからの差別化には求められます。
さいごに
私め、記事書くのにすごく時間がかかってしまうので、もうちょっと気軽に更新できるコンテンツを作りたいなと。
ということで、普段EVERNOTEに書き記している日々の気づきだったり学びを何か1つピックアップして紹介するということを今回試しにやってみました。
いっつも長くなってしまうので、こういうぱっと読める記事もありなのかなと思いました。
ちょっと続けてみたいと思います。
みなさまにちょっとでもステキをアシストできていたら幸いです。
こんなようなことをたくさんブログで書いています
良かったら覗いてみてくださいね。
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