やりたいことを応援してもらえる仲間
3月は弥生というらしいですね。
先日O-projectの仲間と仕事のこと、人生のことなど話し合いました。
僕含めて3人。
うち二人の関係性は挨拶程度でメッセンジャー内で知っていた程度の仲間。
僕は二人とも知っているので、
僕を媒介にと思っていましたが、
イレギュラー・クレイジーと言われることが多いO-projectの仲間?
の二人はすぐに打ち解けて深い話を。
一人がやりたいことを職場やまわりに話したところ、
『やめたほうがいいよ』
『やってなんになるの?』
等々言われたとのこと。
O-project内でその話をすると、
やるかやらないかではなく、
どうやるか。
自分はこうやってやった、
ググりながら『世界にはこうやってやった人がいるみたい』、
こうやっても面白いのではないか、
やるを前提にデザインを考える楽しさ。
O-projectの仲間募集の際に
『何かやりたいけど、まわりから反対されている』
っていう項目を載せていますが、
いつの間にか自然とそうなっていて、
言葉に出すって大切だなと感じました。
なかなか言葉での表現が苦手な自分。
いつも支えてくれてありがとう。
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