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ゲームで上達するには、自分を下手だと思っておく

お久しぶりです。
高校のテストのため、noteが書けなかったSUSUです。
テストの手ごたえは………….
今回の記事は、ゲームで上達したいのなら、自分のことを下手だと思っておく事の重要性について書いていきます。


ゲームで上達するための考え方


ゲームでもスポーツでも、「自分は上手くないよ」と言っている人が
凄く上手かった、という経験を誰もが一度がしたんではないでしょうか?
ただ、「自分は上手くないよ」という考え方には、2種類あります。

「自分は上手くないよ」の2種類の人たち

まず1つ目は、上手いのに本当に自分が下手だと思い込んでる人です。

このタイプの人は、センスや素質があり、元から上手い人に多いパターンです。
しかし、このタイプの人は、ゲームでもスポーツでも1%か2%くらいの人しか居ないと思います。

2つ目の考え方の人は、自分が上手いと分かっているけど、自分が下手だと考えている人です。

これは、凄く一般的なもので、99%か98%くらいの多くの人がこのパターンです。
こっちの考え方の人は何かと言うと

「自分は確かに上手いけど、まだ成長するために下手だと考える」パターンです。


たまにゲームのライブ配信で、「自分が強すぎて敵が弱い」とか
「こいつら弱すぎ」などと言っている人が居ます。

その人たちは、99.9%。これ以上は成長しません。


つまり、上手い人やプロの人には意識していても無意識でも
「自分下手だから」と思っていた時期
または、現在進行形で思ってる人も居ます
言い直したら

成長したいのなら、上のランクの人たちを見る

ということです。
現在、ValorantのプロのLazさんも
一日中、常にゲームをしていますが、ゲームをしたら
海外の人のプレイや、日本の上手い人のプレイを見ているみたいです。
Valorantで世界3位のLazさんも常に上を見ていると考えたら凄いです。
これは、自分はまだ下手で、これからも上達できるっていうのと
同じ意味です。
自分もフォートナイトの大会に出ていた時は、プロの選手や海外の選手の
建築などを参考にしていました。

ゲームを上手くなりたいのなら

自分よりも上の人、プロの選手、海外の選手を見て、真似をする。
つまり、自分を下手だと思って、これからも成長できる部分を探すのが
重要になります。
今回の記事はここまでです。
良いゲームライフを

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