Sustainable Innovation Lab

100年後も地球と生きる。私たちが地球で生き残る道を見出すためのイノヴェイション・プラ…

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100年後も地球と生きる。私たちが地球で生き残る道を見出すためのイノヴェイション・プラットフォームSILのnoteアカウントです。イベントレポートや今後の取り組みなど、SILの活動に関連した情報をお届けします。 https://sustainablexlab.com/

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点数ではかれる学力以外も、KPIになるでしょ!?

Sustainable Innovation Lab(SIL)は、持続可能な価値を創造し、それを社会に実装し、変革へとつなげていくための学びと共創のプラットフォーム(場)です。 この場には様々な課題、思いを抱く人たちが集い、プロジェクトを組成し、互いを観察し、学び合いながら前進しています。こちらの記事では、SILに関わりプロジェクトを回している具体的な人たちをご紹介します。 今回、ご登場いただくのは、宮崎彩さん。彼女は、大手自動車メーカーで、入社以来、生産技術職として働いて

    • 社会と会社にもやもやしていた私が、教育分野へ?!

      Sustainable Innovation Lab.(SIL)は、持続可能な価値を創造し、それを社会に実装し、変革へとつなげていくための学びと共創のプラットフォーム(場)です。 この場には様々な課題、思いを抱く人たちが集い、プロジェクトを組成し、互いを観察し、学び合いながら前進しています。こちらの記事では、SILに関わりプロジェクトを回している具体的な人たちをご紹介します。 今回、ご登場いただくのは、宮崎彩さん。彼女は、大手自動車メーカーで、入社以来、生産技術職として働い

      • つながりの数、密度で見え方が変わる

        Sustainable Innovation Lab.(SIL)はそれぞれの立場から持続可能な価値を創造し、それを社会に実装し、変革へとつなげていくための学びと共創のプラットフォーム(場)です。 この場には、様々な課題、思いを抱く人たちが集い、プロジェクトを組成し、お互いを観察しつつ、学び合い、前進しています。こちらの記事では、SILに関わりプロジェクトを回している具体的な人たちをご紹介します。 前回の記事では、地球を再生可能な状態に導くSINRAにおいて、マーケターである

        • こういうインプット・アウトプットでOK!?

          Sustainable Innovation Lab.(SIL)はそれぞれの立場から持続可能な価値を創造し、それを社会に実装し、変革へとつなげていくための学びと共創のプラットフォーム(場)です。 この場には、様々な課題、思いを抱く人たちが集い、プロジェクトを組成し、お互いを観察しつつ、学び合い、前進しています。こちらの記事では、SILに関わりプロジェクトを回している具体的な人たちをご紹介します。 今回、ご登場いただくのは、前田陽太さんです。彼はSINRAのマーケターとして活

        点数ではかれる学力以外も、KPIになるでしょ!?

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        • イベントレポート | SIL
          15本
        • Local Coop
          4本

        記事

          西会津の辺境集落から取り組むポスト資本主義の最先端|SILフェロー紹介②

          Sustainable Innovation Lab(以下SIL)には、フェローとして、様々なことに挑戦されている方たちが所属しています。 こちらの連載記事では、フェローの方々にインタビューさせていただき、どんなことに取り組まれているのか、どんな思いでSILに参画したのかをお聞きしました。 2人目にご紹介するのは、福島県西会津町で活動されている矢部佳宏さんです。インタビュアー、執筆は学生インターン/ユースフェローの渡邉が務めました。 (SILについては、ぜひ以下のリンク

          西会津の辺境集落から取り組むポスト資本主義の最先端|SILフェロー紹介②

          思いが見える・つながる、ソーシャルドネーションで実現するみんなのまちづくり|SILフェロー紹介①

          Sustainable Innovation Lab(以下SIL)には、フェローとして、様々なことに挑戦されている方たちが所属しています。 こちらの連載記事では、フェローの方々にインタビューさせていただき、どんなことに取り組まれているのか、どんな思いでSILに参画したのかをお聞きしました。 最初の1人は、愛媛県西条市で活動されている鈴木直之さんです。 インタビュー、執筆は学生インターン/ユースフェローの渡邉が務めました。 (SILについては、ぜひ以下のリンクをご確認くだ

          思いが見える・つながる、ソーシャルドネーションで実現するみんなのまちづくり|SILフェロー紹介①

          新規事業へ向けて、新しい視点を獲得! ──パナソニックの挑戦

          こちらの連載記事では、さまざま事情からSustainable Innovation Lab(SIL)に参画された企業や個人を取材し、「SILで何を得たか?」「SILでの体験、学びを通じて、どこへ向かおうとしているか?」など、各社各人のリアルをお伝えしています。「SX(サステナブル・トランスフォーメーション)の実験場」であるSILで何を成し遂げるかは企業、人それぞれ。今回は、パナソニック株式会社 事業開発センターさんにスポットをあてます。代表して、古谷(ふるや)さんにお話を伺い

          新規事業へ向けて、新しい視点を獲得! ──パナソニックの挑戦

          100年後の地球をつくる、ユースフェロー募集 | インターン、地域リサーチ、プロジェクト実践

          この度、Sustainable Innovation Lab(運営元:Next Commons Lab、以下SIL)ではサステナブルな事業づくりや地域づくりを推進するユースフェローを募集します。100年後も地球と生きる世界を共に創造していきませんか。 わたしたちのネットワークや地域での活動を土台として新たなプロジェクトを実践したい方、新しい感性で事業を共に前に進めてくださる方のご参加をお待ちしております。 ユースフェローとはSILには、「100年後も地球と生きる」にコミット

          100年後の地球をつくる、ユースフェロー募集 | インターン、地域リサーチ、プロジェクト実践

          第1期企画室presents Xゼミ #14~#16 - “タグ付け”は資本を可視化し対話を促す説 -

          SILコンソーシアムメンバーが集う勉強会「Xゼミ」。2022年9月・10月・11月の回は企画室主催で実施しました。 企画室とは、実践知となる学びや共創の機会を増やすなど、SILを使い尽くすために参画メンバーが共同運営するチームです。 各プロジェクトの綿密なカテゴライズ(分野設定)や効果の定量分析など、論理的な思考に基づく表現が共創を生むために重要であるという仮説のもと、9月・10月はゲストに異なる切り口で社会と向き合うお二人をお呼びしました。共創革命家・ソーヤー海さんからは

          第1期企画室presents Xゼミ #14~#16 - “タグ付け”は資本を可視化し対話を促す説 -

          イベントレポート | 全体会議2022「思考⇆アクション」

          「100年後も地球と生きる」をスローガンに活動する「Sustainable Innovation Lab(SIL)」。現在は109名の個人や企業・自治体などが参画し、活動を行っています。 そのメンバー(フェロー)が集まり、2022年10月21日・22日の二日間にわたって開催した「Sustainable Innovation Lab 全体会議2022」。 持続可能な未来の実現に向けて、「思考⇆アクション」をテーマにトークセッションや分科会を行いました。 この記事ではその2

          イベントレポート | 全体会議2022「思考⇆アクション」

          100年後の世界をつくろう | SILの現在地 - 瀧口幸恵

          こんにちは。Sustainable Innovation Lab(以下SIL)事務局長の瀧口幸恵と申します。SILは「100年後も地球と生きる」をスローガンに探求と実践を繰り返すThink and Do Tankです。本記事では、わたしたちのこれまでとこれからの活動について、筆者の体験も交えながらご紹介しています。現在、共に歩みを進めるメンバーを募集していますので、ご興味持っていただけましたら、後半にご案内があります参画説明会やdiscordに、ぜひご参加ください。 SIL

          100年後の世界をつくろう | SILの現在地 - 瀧口幸恵

          前のめりな人が集まるところが、SILの魅力です | SILプロボノ紹介②

          こちらの連載記事では、Sustainable Innovation Lab事務局で活躍するプロボノの皆さんをご紹介します。SILに興味を持っている方々、参画を検討されている方々に向けて、実際に活動しているプロボノの皆さんの率直な思いをお届けします。 プロボノの皆さんは何をきっかけにSILに参画したのでしょうか。また、どんなやりがいや苦労を感じているのでしょうか。そんな視点から、プロボノの方たちにインタビューしました。 プロボノ紹介の2人目は、SILのマーケティングに取り組

          前のめりな人が集まるところが、SILの魅力です | SILプロボノ紹介②

          「その成長に意味はあるのか?」そんな問いからポスト資本主義の道へ | SILプロボノ紹介①

          こちらの連載記事では、Sustainable Innovation Lab事務局で活躍するプロボノの皆さんをご紹介します。SILに興味を持っている方々、参画を検討されている方々に向けて、実際に活動しているプロボノの皆さんの率直な思いをお届けします。 プロボノの皆さんは何をきっかけにSILに参画したのでしょうか。また、どんなやりがいや苦労を感じているのでしょうか。そんな視点から、プロボノの方たちにインタビューしました。 記念すべき最初の1人は、コミュニケーションチームで活動

          「その成長に意味はあるのか?」そんな問いからポスト資本主義の道へ | SILプロボノ紹介①

          プロボノ・学生インターン募集 |「100年後も地球と生きる」ためのThink and Do Tank

          こんにちは。Sustainable Innovation Lab(SIL)の事務局スタッフ・大前と申します。2022年7月から事務局に参加する新参者が、新たな仲間を募集するための記事をつくりました。 Sustainable Innovation Lab(SIL)って?僕の言葉で噛み砕いて説明してみると、 参画する皆さんの目的は様々、けれど同じビジョンのもと集まった研究会のような、プラットフォームのような、コミュニティのような。 曖昧なのは、実際には明言することが難しいんです

          プロボノ・学生インターン募集 |「100年後も地球と生きる」ためのThink and Do Tank

          脱炭素を読み解く | 共創セッションレポート

          こんにちは、SIL事務局インターンの服部です。 今回は、共創セッション(2022年8月2日開催)の模様をレポートします。 「共創セッション」とは、事例やテーマをベースとしたオープンディスカッションを行い、ソリューション開発や現場実装につなげていく場です。 Sustainable Innovationのための共通言語を獲得する学びの場「Xゼミ」と交互に、隔月で行っていきます。 今回のテーマは「脱炭素を読み解く」。 三ッ輪ホールディングス株式会社・取締役の大澤哲也さんより、L

          脱炭素を読み解く | 共創セッションレポート

          抽象と具体の往復運動で未来を拓く

          こんにちは。Sustainable Innovation Lab (SIL) 事務局の本間です。 SILが毎月開催している勉強会「Xゼミ」第12回の模様の一部をレポートします。 5月24日に開催された第12回Xゼミのテーマは「抽象と具体を行き来する」。 SILフェローのVUILD・秋吉浩気さんをお招きし、「バーチャルとフィジカル」「構想と社会実装」などをバランスよく併せ持つことの重要性やそのためのコツなどを、秋吉さんご自身の実践をもとに伺いました。  抽象と具体を行き来する

          抽象と具体の往復運動で未来を拓く