【SDGs表現論特別企画】パネラー紹介③
こんにちは、12月14日(土)14:30-15:30「SDGs表現論特別企画」(企画詳細はこちら:https://sustainableweek.org/sw2019/symposiumsdgshyougenron)にご登壇していただくパネラー紹介をしていきます。
三人目は、濱野 優貴 (はまの まさき)さんです。
2019年9月25日(水)に開催した第1回インパクトゼミに参加者として来ていた濱野さんは、立命館大学大川活用プロジェクト支援団体haconiwa ※2に所属してこどもに対する環境教育に力を入れていたとのことです。現在では同志社中学校の先生となっておられます。
インパクトゼミで出会った時から、話した途端に感じる環境や教育に関する活動へのの想いの強さは「激アツ」で、そして、なおかつ個人的に魅力を感じました。そんな濱野さんにパネラーとして出てほしいと思い依頼をして、いまに至ります。
また、セントラルアークでは多数の展示があります。
同志社中学校でのSDGsを取り入れた授業の報告ポスター、生徒が作った作品も多く展示いたします。
LEARN TO LIVE AND LIVE TO LEARN
~「質の高い教育」を考える~
グローバル化、情報化、人口減少社会の到来。目まぐるしく変化する社会が抱える課題は、ますます困難化・複雑化しているといわれます。子どもたちの思考力や表現力のさらなる育成が求められる今、同志社中学校が行ってきたSDGs教育の実践事例をご紹介します。
ぜひ奮ってご参加ください。
※1.第1回インパクトゼミ:https://sustainableweek.org/archives/2923)
※2.立命館大学大川活用プロジェクト支援団体haconiwa :https://www.facebook.com/haco2wa/