わたし、というにんげんについて

はじめまして、あやかです。
ただいま迷走真っ只中です。

わたしは元々HSS型HSP(刺激追及型繊細)という気質を持っていて、行動力が取り柄ということもあり、これまでノンストップでやりたいことをやりたいタイミングでやって生きてきました。

田舎出身で、地元の高校を卒業したと同時にアメリカに留学に行ったり、帰国して大学に編入してみたり、社会人3年目からフリーランスとして働いてみたり、オーストラリアにワーホリに行ったり。

「人生イレギュラー」「人と違った経験こそ、わたしの価値だ！」と思って駆け抜けてきました。

そんなわたしは、30歳の節目を迎える1ヶ月前に人生の大転換期を迎えます。

2023年8月末、ワーキングホリデーの帰国と同時に一気にスイッチが切れて、適応障害になりました。燃え尽き症候群のように、全身の力が抜け(むしろ重いけれど)、気力も無く、これまでどうやって生きてきたのかもわからなくなりました。

この大転換期をきっかけに「生きるってなんだろう」「わたしって誰なんだろう」と無理難題のテーマを考えるようになりました。

本noteで、これまでの経験を振り返って得た学びや気付き、時には疑問や弱音などを記録していけたらと思います。

それではまた次回のnoteにて
Have a good rest 🌱