noteを書くようになって、 その日になにがあったかを振り返るようになった。 日々の中にそんなにエピソードになるようなことは起こらない。 自分の毎日が無意識のルーチンを繰り返している事に気づかされる。 おもしろくないなぁと思うが、 そんな日々にどこか安心感もある。 でも、この安心感は良いことではないような。。 靴を履く順番や、乗車する電車の車両、ランチのお店等、 小さな変化を、意識的に毎日行う。 そうやって変化への耐性をつけると、 大きな決断をしなくてはい
何かをはじめるというのは 自分の世界を広げるという意味で 良い事の方が多いと思う。 しかし、なぜか腰が重いこともあるし、 逆にすんなりはじめられることもある。 自分は少し前にInstagramをはじめてみた。 これはすんなり。 9月からはnoteもはじめている。 これはやろうと思ってから1年以上かかった。 今は2つともはじめて良かったと思っている。 文章を考えたり、写真の構図を工夫したり。 今まで、やってこなかったことに頭を使っているのは新鮮だ。 はじ
自分は今年で38歳になるが、 日本文学というものにまったく触れてこなかった。 作家の名前を知っている程度で、 ちゃんと読んだ事がない。 いずれ興味がわいてくるものなのかな なんて学生の頃は思っていたけれど。 なんとなく難しいという頭があり、 本を手にとることも無くここまできてしまった。 しかし、最近あるきっかけがあり、 太宰治の「人間失格」を読むのではなく、聴いている。 文学とは読むものと勝手に思っていたけれど、 朗読を聴くというかたちで 日本文学にほ
一週間は早い。今日は金曜日。 9月に入ってあっという間に一週間が経ってしまった。 昔、お盆が過ぎたら年末と言っていた父親に 省略しすぎだろ。。と思ったものだが 年を取るとその感覚がわからなくもない。 秋はもう来ていて、すぐ冬になって、一年が終わる。 そんな風に思っていたが、 久しぶりに電車に乗って街に出たら猛烈に暑くて汗だくに。 普段の自分が、家と車とオフィスのクーラーの中にいる 温室野郎というだけでした。（一応冷室でもあります） 夏の残暑と戦うサラリーマ
noteとジョギングに続き、9月からはじめてること。 夕方にお腹が空いてきて、コンビニに行くのが日課の自分。 ファミチキや菓子パンを買っていたのだけれど、 9月から、飲むヨーグルトに変えました。 バナナ味→プレーンときたので、 次は、桃かブルーベリーかイチゴか。 ドリンクコーナーの棚の前で悩んでいるのも 自分にとっては、少し新しい。 こんな、誰も興味がない事を書き続ける事も 今日で、4日続いている。
今日はテーマである岐阜の話。 ここ数年で、自分の生活圏内にドラッグストアが乱立している。 大きめの建設現場を見ると 「ここもどうせドラッグストアでしょ。」って思ってしまう。 なんでこんなにできるのか？ 調べたらすぐでてきた。疑問思ったら調べるべきだ。 個人的には、岐阜に新しい特徴ができていいと思う。
noteに加えて、9月から早朝のジョギングはじめている。 早起きをして外に出ると、外気にふれることで目が覚める。 半月前くらいから、運動しない期間が続いていたので、 朝の目覚めも悪く、何となく体もだるかった。 ジョギングをしだしたら、体も調子がいいような気がする。 早起きもできるし、 これも続けないとなぁと思う。
昨日からnoteをはじめたけど、 誤って昨日の投稿を消してしまった。。 ので、今日から再スタートします。 テーマがないと文章を書き続けるのは難しい。 Instagramと同様、「岐阜」をテーマにした内容を 書いていければと思っています。
