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Nikon DfとAi-S Nikkor 28mm F2.8

Nikon Dfを入手して3か月が経つ
D780からの買い替えとゆー選択には「退行」とゆー言葉が付いて回るが
後悔とゆー気持ちは微塵も出てこない 
不便と感じるのはWiFiが付いていないので
携帯に画像を送る時は WU-1aとゆーワイヤレスモバイルアダプターをいちいち付けてやらないといけない点ぐらいかな

D780からの買い替えの時は重量が軽いからとゆー言い訳もあったが
今となってはそーでもない やっぱり重いもんは重い

とにかく写真とゆー今までの道具としての概念を変えたんは
ルックス的にマツチするやろーと思い入手した
Ai-S Nikkor 28mm F2.8とゆーレンズを
装着した時からです

お人形撮る時は片手撮りが多くなるので ピント合わせがめんどくさいし
マニュアルでピントが合致した時の画面下の印が見辛いとか
isoと絞りとシャッター速度が 写す時の状況下で最適でないと
全くちゃんと写ってなかったりするとゆーシビアさ
そりゃあまぁ不便の連発なんですわー
そのぶん 絞り一目盛 シャッター速度一目盛変えただけで 全然雰囲気の違う映り上がりになるとゆーのに ビックリとドキドキ感がありました
空気感が全然変わるんですよね

これいっつもバカチョンオート プログラムオートとかで気楽に撮ってたら
味わえない感覚なんですね
これが皆さんが写真にハマるアレなんかなーと思いました
マニュアルで その場の明かるさでisoやシャッター速度や絞りを
ちょびっとづつ変えて撮る 
上がりを確認して 
どの数値が適切か 好きな空気感かを 判断していく
ってゆーのが 写真を撮ることなんやなーと 
今までに無い感覚を味あわせてもらえました

もちろん 早くその場を切り上げたい時ってけっこーあるもんで
そん時は50㎜のオートレンズに替えますけどね
Ai-S Nikkor 28mm F2.8とゆーレンズは本当に色々なことを教えてくれましたし
今後はどーゆーに写り具合が変わっていくのか ドキドキ楽しい未来が待っています




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