どこまでも続く、輝く物語のどこかの1ページ。
Act ONE お疲れ様でした!
星輝くんを中心に、少年忍者の好きポイントレポートを残しておきます。
・Act ONE開演して幕が上がると、階段1番上の下手側。帝劇の照明を乱反射させてキラキラカラフルに輝く2本のピンを左側につけて、また一段と光を放つ星輝くん。あーた、そもそも自発光がすごいんだからそろそろこちらの目が眩みますよ。
階段上で1階から2階まで客席をぐるーっと見回している時間です。
星輝のこの瞬間は、今日も、私はみにきた側で、星輝がみられている側であるという