しゅちゃん

「やばすぎ・無理・待って」の口癖3点セット。

しゅちゃん

「やばすぎ・無理・待って」の口癖3点セット。

最近の記事

初アリーナ公演というビッグ通過点。

少年忍者 1ST ARena concert The Shining Star2日間3公演、あっというまの期間。 お疲れ様でした!!! 記憶のあるうちにたくさん振り返り。 要約すると、 セトリも演出も何もかも大好きでした。 大好きな少年忍者でした。 最高でした。 The Shining Star わかってた。わかってたよ。 勝手に「横1フラグ」と呼んでいるのですが(?) いつかどこかでも話したことのある、イントロも何にもかかってないけど、忍者が横1列になると察するな

    • お誕生日おめでとう!お祝いだ!

      『今年の都内の桜、 満開予定日は3月28日です』 毎朝のルーティンで ぼーっと眺めていたワイドショー アナウンサーさんのナレーション 桜の花が次々と花開き、カラッと静かな冬から、どんどんと世界がカラフルに彩られ始めるこの季節に、毎年の誕生日を迎えるって良いな 何かと新たな一歩を後押ししてくれる季節。 星輝にとって、春の陽気の様に暖かく見守り、背中を押せる存在でありたい、来年もきっとそうありたい。 そんな事を考えながら、 今年のnoteをちまちまと書き始めました。 2

      • まだまだのびしろだっつって。

        2023年も終わりを迎えようとしている。 いかがお過ごしですか。 ということで 23歳女のまとめです。 気づいたら出さずに あっという間に2024年になり こんなに日が経っていましたが 気にせず〜・・・・・・・ 23歳 社会人1年目 関東人1年目 2023年の振り返りとして 何を書こうかと考えたが、 一旦は自分が何を掲げていたかを確認する。 まさに 「頑張り方を得直した1年」であった。 この1年で考えたことをズラッとまとめることにします。これを読んだ誰かしらの何

        • どこまでも続く、輝く物語のどこかの1ページ。

          Act ONE お疲れ様でした! 星輝くんを中心に、少年忍者の好きポイントレポートを残しておきます。 ・Act ONE開演して幕が上がると、階段1番上の下手側。帝劇の照明を乱反射させてキラキラカラフルに輝く2本のピンを左側につけて、また一段と光を放つ星輝くん。あーた、そもそも自発光がすごいんだからそろそろこちらの目が眩みますよ。 階段上で1階から2階まで客席をぐるーっと見回している時間です。 星輝のこの瞬間は、今日も、私はみにきた側で、星輝がみられている側であるという

          最近の色々の話。

          お久しぶりです。 23歳になって いつのまにか3ヶ月が経ち、 23歳を名乗ることにも 少しずつ慣れてきたこの頃。 オタクとしても 夏以降はオフシーズンに突入して 久しぶりに現場のない日々を 過ごしています。 新鮮な楽しさがあります。 やーーーーっっっっっと 次の現場が決まったので 区切りにnoteを書きます。 オフシーズン中に 何があったかといえば この数ヶ月のうちに 自分が愛してやまない 1番大好きなコンテンツたちが ガラッと一気に変わってしまった。 混乱の中

          最近の色々の話。

          14,000字で振り返るサマステ2023 少年忍者公演。

          サマステライブ 2023 俺たちがミライだ!! オーラスからいつの間にかたくさん時が過ぎた。 まだ、「あの時のさ〜!!」って サマステの話ばっかりしてる。 全部振り返る。 セトリを丸ごと辿る。曲抜け無し。必死記憶。 結論は全部「良い、可愛い、かっこいい」です。 思い出したら随時追加するよ。 0.Overture 初日、去年から聞き覚えのある始まりで、はーー戻ってきたぞー!!ついに夏が始まるぞー!とワクワクした。このOverture、本当に何回聴いてもドキドキが

          14,000字で振り返るサマステ2023 少年忍者公演。

          今日は貴方が成人を迎える日。

          「待って、今のこの子、誰?」 深夜2時。おもむろにテレビ画面を指差した。 2021年のサマステ・太陽の笑顔。 YouTubeで公開された映像が流れる画面。 まだこの子は16歳らしい。皇輝くんというセンターにいる子の弟らしい。という情報だけを頭に入れ、おもったより若いな〜なんて考えながら島ストアで検索した。 まだまだ新鮮な記憶だ。 そのとき初めて知った まだ打ち慣れない、呼び慣れない 「川﨑 星輝」 という名前。 すっかり1日何回話題に上がるかわからないほど、生

          今日は貴方が成人を迎える日。

          卯年はぴょ〜んと。

          あけましておめでとうございます。 年始に書き始めてたのに 気づいたら1月中旬で焦っています。 あっという間に2022年が終わり、 2023年を迎えました。 謹賀新年 noteも気づいたら9月から更新してなかった。 10月以降 本当に他に何も考える暇がない程 すごくバタバタしていた気がします。 そんなこともなかった気もする。 でも10月からの3ヶ月は ボルトより早く過ぎていきました。 2022年ありがとう。 2022年の振り返り 2022年1月に更新した内容は

          卯年はぴょ〜んと。

          私も好き。

          ゆる〜く、ずっと好きな曲がある。 スピッツさんの「大好物」 「君の大好きな物なら     僕も多分明日には好き」 サビの歌詞が大好きで ふとした瞬間に思い出す。 思い返せば、 私は物凄く影響されやすい。 back numberを好きになったのも 当時の好きな人が 「好きなアーティスト: back number」 と書いてて聴くようになったのがきっかけ。 YouTubeを本格的に見るようになったのも 当時の好きな人の影響かなあ。 今ビールを飲めるようになったのも

          私も好き。

          気づけばもう22歳。

          遅ればせながら 2022年7月27日で22歳になりました。 気づいたらもう8月も半ば すっかり時間が経ってた。 家族、友人、大好きな周りのみんなのお陰で 22年間この世の中に 生き続けることが出来ています。 感謝。 ⏬2021年7月27日に21歳を迎えた時のブログ この時21歳にやりたいこととして 色々書いた。今読み返すととんでもなく浅い。 それなりに大切にじっくり 1年過ごせたんじゃないかなー と思っています!ほどよく、健康に。 ここからは しゅちゃん(21

          気づけばもう22歳。

          どこまでも敵わない。

          今日は、土曜日です。 「サマステお疲れ様〜〜!」 ぐらいの気持ちで見始めた今週の10分ラジオ。 10分後の私は、 底抜けに前向きで どこか誇らしい気持ちだった。 改めて  「幻奏のフイルム」出演決定 おめでとう。 (星輝が「フイルム」って強調してて やっと正解がわかりました👌) 今日の10ラジはサマステの懐古のつもりが、 舞台の話が個人的には印象的で 忘れてはいけないと感じたので 一旦認めてみる。 バンクパックを観たあの時から(いうて6月) 私の夢は、 「星輝がセ

          どこまでも敵わない。

          自分を好きになるのは無理だから、好きな自分になってみたい。

          基本的に私は、自分のことが嫌いだ。 ありのままの自分を好きになるなんて きっと今後も無理だ。無理無理! ごめんけど無理。 ポジティブな時は すっごいポジティブだけど ふとした時に どこか引け目を感じてたり 負い目を感じてたりさ。 いわゆる 自己肯定感が低いってやつかな。 ふとした瞬間に、 なんで自分はこんなやつなんだ〜 なんて、自分に幻滅して 大嫌いになることがある。 むしろそんなことばっかりだ。 でも、「ちょっとでも好きだと 思える自分になろうと努力すること」に

          自分を好きになるのは無理だから、好きな自分になってみたい。

          「無関心」への 恐怖心。

          よく言うやつあるじゃん、 私は結構これを信じている。 人のことを「嫌い」だと思う事って 大人になればなるほど、 減っているような気がする。 そのかわり増えているのが 「無関心」で、私も自覚アリ。 「嫌い」じゃなくて「無」 「知らなくて良い」「知る必要無い」になる。 好きとも嫌いとも思わない、 感情もエネルギーも使わない「無」の世界。 でも最近、『私、人に興味ないんだよね〜』 の一言に恐怖を感じるようになった。話。 個人の自由。多様に生きていきたい世界だ。 どう考

          「無関心」への 恐怖心。

          「流行よりも百年先に成立するクラシック」

          今年こそ本読む と豪語したもんだから 早速いつ買ったか分からず ずっと棚で冬眠していた本を取り出したよ そしたらこの言葉を見つけた。 一昨年、バイトしてたのもあって、 沢山生産されて安く販売されて 大量に消費されていくお洋服が嫌になっていて、 相当服の買い方を考えていた。 まさにこの言葉通りの考えというか。 といいつつユニクロ愛好家でしたが。 長く使えるもの 飽きのこないもの シンプルなもの それでいてときめくもの をひたすら探し求めてた気がする。 アクリル100%の

          「流行よりも百年先に成立するクラシック」

          説明下手だった私が「説明が上手ですね」と言われるようになった話。

          この前、面接を受けていると 「本当に説明が上手いですよね」 と言ってもらえた。 心底感心したような顔で すごい、と言ってもらえた。 他の面接でも、 「説明がうまくてわかりやすいですね。」 と言ってもらえた。 この言葉が私にとって どれぐらい嬉しいものなのか。 という点について。 「結局何が言いたいかわからない」 「もっと結論から話さないと」 大学1年生だったか 大学2年生だったか、 自分の頭の中で考えていることを 必死に必死に伝えていたら 最後に告げられた言葉。

          説明下手だった私が「説明が上手ですね」と言われるようになった話。

          今日は少しだけ弱音に付き合ってほしい。

          来週から4回生の授業始まるなあ。 私は結構なんでも頑張れるし 怒られてもへこたれないし というか大抵のことは寝たらスッキリ。 これは本当に、本当に 怒りも悲しみも落ち込みも スッキリしている。 これが普段の私で メンタルも割と強い。 健康で元気。 まあ正直、余裕のある人でありたい。 自分は強い人であろうと思うし どんな時も自分が矢面に立ってられる人で ありたいと思うもので。 京都に帰ってきてからより強まった。 そういう類の弱音を吐かなくなり 簡単には泣かなくなった

          今日は少しだけ弱音に付き合ってほしい。