日本のお笑い芸人がAGT(America’s Got Talent)に立て続けに出演するのを見て思うこと。
たまたまFBを開いたらAGTにジェラードンが出ていた。披露していたのは頭の形に切り抜かれたダンボールの板を走りながら潜り抜けるという、我々日本人にとっては有名なネタ。
誤解が無いように言っておくと、私はジェラードンが好きだ。このネタも含めて。しかし、AGTの彼らのステージを見て何だか心がざわついた。
過去にユリヤンと安村がAGTで大バズりした時は、シンプルにとてもうれしかったし、何というか「世界よ見たか、日本のお笑いヤバいでしょ?」みたいな、別に私自身は何も偉くないのだけ