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主体的に生きる
人に責任を転嫁することを他責と言います。
他責の人は、環境や状況のせいにして常に不満をもっていたりします。だから、いつも不平不満を口にして、ネガティブな脳になっているためにストレスが多くなります。そして、能力を発揮できない人の典型です。
逆に自分の責任だと考え、自分の課題として捉えられることが自責です。
自責の人であればいつも主体的に行動できるので、今この場面で必要なことは何かと自分に問いかけ最善の方策を考え出すでしょう。
自分の夢や目標に対して最善の努力をする。
たとえ目標が達成できなくても、大きく能力が引き上げられるでしょう。