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【令和の私婚】プロポーズから顔合わせまでやること



こんにちは。
今日は暖かくて11月中旬とは思えない、とびっくりしながら
いそいそとジムへ通う私です。


さて、こちらは激動の令和時代に結婚しようと決めたものの、
一体何から手をつけたらいいんだ?!
みんな何やってんだ?!ってかた向けのコラムです。


まず私個人の結婚という儀式に対する考え方は、
⚪︎⚪︎するべき、は馬鹿らしい。
二人がこれからの未来を想像し、これまでの人生に感謝する儀式。

だと思ってます。
なので基本的には二人の考えや価値観で何をやりたいか、決めたらいい。


それを前提に、私の経験をシェアできればと思います。

ざっくりの流れはこんな感じ。

怒涛のイベントたちが待っている・・


結婚前はプロポーズからのTODOなんて気にしてなかったし、
正直結婚は勢いと気持ちだけで突っ走っていいと思ってる。

ただ挨拶や一連のイベントをやると決めたのであれば、
プロポーズ後1〜2年は落ち着くまでかかるかもって思っておくと後々の気持ちが楽になる。(私調べ)

前置きは以上、私の場合はこんな感じだった。


1.プロポーズ

これはやる側と受ける側でだいぶ変わってくるが、たいてい予想できない。
なので時の流れに身を任せましょ☺️笑
記念品やお花をいただいたら、しっかり残しておくと◎幸せを噛み締められる♩


2.互いの親への挨拶

プロポーズを終え、いよいよあいさつ。
二人で互いの家族に結婚の報告、顔合わせや挙式の予定などがあれば
事前に軽く話しておくとスムーズだった。
一般的には花嫁側から挨拶・許可をもらってから→花婿側が良いそうで、
私たちは知らなくて結局2回も挨拶することにw
名字が変わる側(今回でいう花嫁)の親的には気になるところなので、
入籍までの流れはチェックすると印象が良いと思う。
(当の本人たちは気にしないけどね。。笑)

ちなみに服装は彼氏がスーツ、私は水色のワンピースで出席したよ。


3.顔合わせ

さていよいよ顔合わせ。
ちなみに私はプロポーズから2ヶ月後にやったよ。

なんやかんや週末は親との日程調整、お店選び、下見、しおりづくり。。
準備で結構時間を使ったなと振り返って思う。


作成途中のしおり。話すきっかけになった!


やってよかったと思うのは、しおりづくり。
出席者のプロフィールや二人の思い出写真を貼っておくと
初対面の親同士が話すきっかけになったりして良い。
持ち帰って思い出の品にもなるしね。

結納式や指輪交換をする人も多いみたい。


ひとまず、

ここまでやれば一旦一息つける。。気がする。笑


あとはやるのであれば
・結婚式 
→挙式後に入籍をする人が一般的だったらしいけど、今は挙式しなかったり、挙式前に入籍する人も多い。人それぞれ。
・ハネムーン 
→挙式後・前は人それぞれ。
・新居への引越し

普通はこうするとかああするとか
調べれば調べるほど色々目に入ってくるけど、
二人の今後の生活や人生を想像しながら、マイペースに進ればいい。

正解なんてないし、ふつうもない。
二人で考えて決めたら、きっと何十年経った時に後悔しないから。


読んでくれてありがとうございます。
一緒に幸せになりましょう♩




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