若さと偏見と説明不足
おばんです😏平日に珍しく2本目の執筆。
思ったことがあったので、綴ってみる。
新しい職場の社長は、まだ若い。わたしよりも若い。
けど、頭が良くて、すごく仕事ができると思う。
構想していることに感銘を受け、入社を決めた。
ただね、いかんせん。
もしかしたら、世渡りが苦手かもしれない。
と、言いますのも。
・外部との交流があんまり得意じゃないみたい
・その上で、舐められて適当にあしらわれてる
・故に、損をしている
この構図をもう4度くらいは見てる。(まだ勤めて一ヶ月も経ってない)
明らかに、見た目昔やんちゃしてた?感じの若さと
本当にまだ若いのであどけなさと
自分のこだわり以外は適当だったりするので、そうなってしまうのかもしれない。
わたしが提案することで、意見の不一致がない。(気が合うのか、任せてくれてるのか、適当なのかはわからない。光栄なことなんだけど)
以前、断られた取引先に、別口からアプローチしたわたし。
過去2回NGが出てたみたいなんだけど、ちゃんと話してみたら、別にNGではなさそう。
相手のヒアリング能力の低さもあるけど、おそらくこちらも情報提供不足かも。
仕事をするということは、ある種「生きていくための手段」な訳だから、お互いに引いていては、最善で最良で最高の結果なんて生まれないわけで。
何が言いたいかっていうと、そんな大事なシーンにおいて、相手に敬意を払わず、誠実に向き合わないと、そらこうなるよ!ってこと。
彼がまだ若いから、それに気づいていない部分もあるけど、それをいいカモにしてる大人も多すぎる。
わたしがやって来たってことは、そんな物ぶっ壊してやりますよって思ってやってます。
彼にもいつか色々気づいてもらわないとならないな。
なめられてることは、気づいているみたいだけど。
おばさん、本気出しまーす🖐️笑
これだから、本気で仕事するってやめられないね。
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