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“The Chemical Brothers”が1999年にリリースしたアルバム、『Surrender』を聴いた。
“The Chemical Brothers”が1999年にリリースしたアルバム、『Surrender』を聴いた。
彼らに対する先入観を吹き飛ばす、幅広い音楽性を発揮した痛快なロックアルバムだ。
前作に収録された「Setting Sun」に続き、今作でもノエル・ギャラガーがビートルズサウンド全開の「LET FOREVER BE」でボーカルを担当していたり、「OUT OF CONTROL」ではバーナード・サムナーとボビー・ギレスピーというUKロックのカリスマの共演まで果たされている。
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