“CREAM”が1968年にリリースしたアルバム、『WHEELS OF FIRE』を聴いた。
“CREAM”が1968年にリリースしたアルバム、『WHEELS OF FIRE』を聴いた。
音楽で表現するアーティストは、その活動の主は音源のリリースとライブの2つに大きく分かれる。
時間を費やし、様々な実験を盛り込める音源の製作と、一発勝負の演奏とパフォーマンスでオーディエンスと交わるライブでは、自ずと表情は異なるものだ。
記事を気に入っていただけましたら、ぜひサポートをお願いいたします! いただいたサポート費は、コミュニケーションコンサルタントとしての活動費に充ててまいります(*´꒳`*) よろしくお願いいたします!