日記41 美しい人へ
ああ、つらい、つらいなあ、
今日、テレビで放送された、コンフィデンスマンJP劇場版、最高だった。
三浦春馬くんは鮮烈な美しさと仔犬のような笑顔で、さまざまな女性の「運命の男」を演じる恋愛詐欺師という物語の役柄にぴったりだった。綺麗で面白くてかっこよくてかわいかった。
三浦春馬くんがプライベートではどんな人で、どんなものが好きで、どんなことに心を痛めていたのか、私にはわからない。
でも、作品の中の彼の、美しさはわかる。間違いなく美しい。
美しいというだけで、泣けてくる。
でも、