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断酒355日目

妻が、「マックのポテトを食べたい」と言うので、昼食にマックをテイクアウトして食べる。つわりのピークは過ぎたようだ。

さて、ひがちゃんから、「ソバーズを楽しむ会」の結成一か月記念について、思うところを書いてほしいと、「ひがハラ」(笑)を受けたので、綴ってみる。

私は、昨年の大みそかから、noteの投稿を始めた。

一応、「本家」としている「けいはつのたわごと」というブログがあって、そこから、「断酒」に関するコンテンツを独立させ、「けいはつたわごとnote」と銘打っている。

ブログを「本家」としているが、更新頻度と読んでいただいてる方の数は、圧倒的にnoteの方が上である(笑)

ひがちゃんに初めてコメントをもらったのは、2/17の記事だ。

そして、翌日には、もう、「ソバーズを楽しむ会」の勧誘を受けている(笑)

先述した通り、私のnoteは、もともと「断酒」や「ソバーキュリアス」関連の記事を投稿する理由で始めたため、会に入会したからといって、投稿する記事の内容が変わった、ということはない。

ただ、コメントをいただくことが増えたため、文章を書いている人間として、これは純粋に嬉しい。

あと、ひがちゃんはじめ、会の方たちが私の記事を取り上げてくれるので、そのフォロワー様たちに、「断酒」で得られるメリット(もしくは「飲酒」を続けるデメリット)を知ってもらえることも嬉しい。

私のスタンスとして、ブログもnoteも、「自己満足」でいいと思っている。

ライターなどの、「文章を書くことでご飯を食べている人」は別だが、自分の書きたいことを押し殺して、「読まれたいもの」を書く必要などない。

人を傷つけたり、公序良俗に反する記事でなければ、基本的には、何を書いてもいいのだ。

だから、私は、好き放題書いているつもりだ。(昨日のそばめしの記事とか、断酒と全く関係ないし・・・笑)

『嫌われる勇気』の著者、古賀史健氏は、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』において、こう言っている。

「いい文章」とは、読者の心を動かし、その行動までも動かすような文章

もし、私の好き勝手に書いた記事が、誰かにとって、心を動かし、行動までも動かす(断酒を始める)きっかけになれば、これほど喜ばしいことはない。

そういう意味で、多くの人に私の記事を読んでもらえるチャンスを与えてくれた、「ソバーズを楽しむ会」には、大変感謝している。

これからもよろしくお願いします。


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