汚言症ヒロくん
ここで四六時中チXコだマXコだ言ってるキチガイいるだろ?あれ汚言症っていう立派な精神疾患なんだとよ。
今日はそれについて俺が知った時のエピソードでも話すかな。
ある日俺のダチの元にとある中年女性から連絡があってよ、汚言症の息子をどうにかしたいんだとよ。
聞くと女性を見ると店の中だろうが電車の中だろうがどこでも構わず
「ブス!」とか「オマXコ!」とか「シネ!」と反射的に叫んでしまって、日常生活もままならないそうだ。気の毒なこった。
これが女性相手にだけ出るってんだからタチが悪いよな。
で、なんでダチにそんな依頼が来るかって言うとソイツは関東で893やってるヤツでよ。
その中年女は組事務所で怖いお兄さん達に囲まれれば息子は黙るんじゃないかと考えたらしいんだ笑
ひでぇ母親だよな笑
ダチはその中年女になんかの恩があるらしく断れなかったそうだ。
組事務所に連れてこられたヒロくん(仮)は母親の思惑通り一言も暴言を吐かなくなったそうな。
そりゃそうだよな笑
障害者ってのは健常者よりもより動物に近い本能で生きてるわけで、893に囲まれりゃ何も言われなくたって瞬時にパワーバランスを理解して静かになっちゃうわな笑
もちろんヒロくん(仮)が罵声を浴びせる対象である女性がその場にいなかったってのもあるが。
そんで母親はその光景を見てえらく感銘を受けちまってよ。
「うちのヒロくん(仮)をXX組で面倒見てもらえはしませんか?」なんて口走りやがんだ笑
おいおいこりゃとんでもねえ母親だぜ笑
もちろんダチやその兄貴分たちは断ったさ。そりゃ丁寧に何度も。
だけどこの母親が曲者でよ。何度言ったって聞きゃしないんだ。
交渉の場面にはヒロくん(仮)も同席していたんだが、893に頭を下げる母親を見て一度だけボソッと「バカマXコ」と言ったらしい。
それを聞き逃さなかったダチは静かに怒ったそうだ。アイツ母親を早くに亡くしてるからな。そういうとこ敏感なんだよ。
そんで即座に母親の申し出を受け入れ、その足で車で福島まで連れてって原発作業員の人夫出しに売り飛ばしたんだとよ笑
その後のヒロくん(仮)のことは誰も知らねーんだ笑
おいここで下品な書き込みや女性へのつきまといをしてるキチガイ、見てっか?
お前もヒロくん(仮)みたいになりたくなかったら病院いって治療をしような。薬飲んで治るヤツもいるらしいから。