首里城復興を願う「マース袋」って何だろう?
「マース」とは、沖縄の方言で「塩」を意味します。
美しい海で囲まれた沖縄では、昔からマース(塩)を小さな袋に入れ、厄除や縁起物として持ち歩いていました。
このお守りは「マース袋」と呼ばれ、現在も日々の安全を願い持ち歩いたり、大切な方への贈り物として沖縄の人々に親しまれています。
現在開催中のクラウドファンディングでは、返礼品としてこの「マース袋」をご用意しております。
ゆいまーる沖縄株式会社様よりご提供いただいた「マース袋」は、首里城の正殿や、屋根の龍頭棟飾をデザインした特別な「マース袋」です。職人さんに皆さまの安全と首里城の復興を願い一つ一つ染めて作って頂きました。
ぜひ、ご支援のほどよろしくお願いします!
★みんなで一緒に首里城復興を見守るためのアプリを作りましょう、ひとりでも多くの方のご支援お待ちしております★
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