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無茶ぶりに感謝

こんばんは!

日々仕事や家事や、なんやかんやしているとたまに出くわす"無茶ぶり"。

「そんな無茶な〜。」と内心思ったりしますが、

無茶ぶりって、限界を超えて、自分のキャパを広げるチャンスでもあるんですよね。

トライしてみると、「やっぱりダメだった。」みたいな場合も当然あるけど、

でも結果が出なくても、自分のキャパが広がったことには変わりない。

大事なのは、無茶ぶりを喜んで受け入れられるかどうかだと思う。

「そんなの無理!」と突っぱねてしまうと、せっかくのチャンスと、もしかしたら相手からの信頼も失ってしまうかもしれない。

当然「なんでもかんでも無茶ぶりを受け入れよう!」と言っているわけではない。

ちゃんと断るべきタイミングもあって然りだ。

それでも、自分がやりたくないだけの理由であるならば、

わたしは無茶ぶりには喜んで乗った方がいいんじゃないかと思ってる。

そんなわけで、今日もたくさん無茶ぶりをいただいた。

はじめは「無理かもな〜。」と内心思ったけど、

なんとか本日の目標まで達成できた。

今後も、基本的には無茶ぶりに感謝して、喜んで乗り越えていきたいと思ってる。

おじゅん


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