日本の就活における「大学4年生からのアドバイス」特殊性。

日本の就活における「大学4年生からのアドバイス」特殊性。 社会人でもなくモラトリアム的な学生でも無い。就活勝者である一方、入社に向けて緊張と不安もある。万能感と浮遊感ある存在。それがガッツリと後輩にアドバイス。メリット・デメリットを検証してもいいのでは。当たり前のように続いてるけど。

4年生のアドバイスを完全否定する意図は無い。大いに役立つこともある。ただ3年生が「客観的・批判的に」4年生を見れてるか。自分と合う合わないもある。 中には就活勝者で自意識がスパークしてる4年もいる。脆くて危うい4年もいる。サークルやゼミは狭くムラ社会的に4年生が信仰される恐れもある。

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