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風邪を引くと執筆計画が狂うので気をつけましょう

風邪を引くとかなり執筆の計画が狂うなということを身を持って分かりました。この前、仕事で無理をしすぎたせいなのか風邪を引いてしまいまして、それが1週間も続いてしまいました。

この期間はまったくと言っていいほど何かを書く気などは起こりませんでした。風邪を引くと何より鼻が詰まったり咳などをしているので集中力がどうしても欠けてしまいます。

本当に仕事をするだけで精一杯で風邪を治すために家ではほとんど寝ているような状態でしたね。

やっぱりずっと寝ているとなかなか小説を書くというのも難しいのかなと思います。風邪を引かなければこんなことになっていなかっただけに悔しいですね。

風邪を引いてしまうと体力を回復することに時間を割くことになるのでどうしても小説を書いたりというのが後回しになってしまいますからね。

なので小説を書いている人達は風邪を引かないように注意をしましょう。風邪を引くと思ったより辛いですね。

自分の思うように体も動いてくれないのでなるべく元気な状態を維持して書くというのを心がけた方が良いですね。

思えば風邪を引いてしまったのが夜中まで寒いところで起きていたというのもあるのかなと思いました。

風邪はある程度は未然に防げると思います。私の軽率な行動によって自業自得なんですけど風邪を引いてしまった感じなのかもしれません。

エアコンも付けずに寒い部屋に長いこといたらやっぱり風邪は引きますね。あと最近は職場でもエコのためなのか分かりませんがエアコンを付けないことが度々あるんですよね。

それも結局は間接的に風邪を引く理由に繋がっているような気がします。寒い時はちゃんとエアコンを使いましょうよとか思うんですけどね。

光熱費なんて仕事なら経費で落ちると思いますしエコのためにとかやらなくてもと思います。

むしろ風邪を引いた方が治療費にお金がかかってしまいますからね。最近は色んなことが上手くいかず踏んだり蹴ったりですね。

もう少し強い体を手に入れたいですね。執筆をちゃんとやっていくために強い体は絶対に必要ですね。

長いこと書くなら風邪を引かない体が必要になってきますからね。でも文明の利器にも頼って良いと思います。

寒い時は電気毛布や暖房で乗り切るのは必要です。風邪引いた方が絶対に高くつきますし私が実証済みです。

風邪だとせっかくの休みも寝て終わってしまいます。電気毛布がなんやかんや一番お金がかからなくて良いかもしれないですね。

そして布団のなかで作業出来る人ならコツコツ書けると思います。

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