【雑記】時間を意識しすぎると結局動けなくなる
最近思うことは時間は意識しすぎると自分が動けなくなってしまうなということです。もし仮に仕事の出勤までに残り20分あるとするじゃないですか。
時間ばかり気にする人は「今から何かをやってももう間に合わないから出勤までボーッとしていよう」となると思います。
やっぱり少ない時間だとどうしても行動は消極的になりがちだと思うんですよね。実際に私は時間が残り20分とかだとやっぱりぜんぜん動けないですね。
しかし小説を書きたいという思いもあるんですよね。ここでどうすれば小説を書けるかなーと思って最近試しているのが時間のことを一切忘れてしまうということですね。
でもそんなことをしたら出勤出来ないという考えもあるとは思いますが大丈夫です安心してください。ここで使うのがアラーム機能ですね。
出勤する少し前の時間ぐらいにアラームを設定しておいて、その時間になるまでは一切時計を見ずにひたすら小説を書き込むということに集中出来るということですね。
なんと素晴らしい作戦なのかと自分で自分を褒めたくなりました。この方法は本当に良いのでみなさんにもやってみて欲しいですね。
時間を気にするというのは本当に良くないですよ。でも現代社会で生きていると時間に対する厳しさというのは嫌でも分かると思います。
世の中はなんでも時間厳守が当たり前で遅刻なんて許されませんからね。もっとてきとうに生きられたらまた違ったんだろうなとは思うんですけど、こればかりはどうしようもないですね。
もう時間を見てしまうというのはクセとか強迫観念かもしれないですね。時計を気にせずに生きていく方法があるとすれば、やはりアラームですね。
よくよく昔を思い返してみると小学校とか中学校に通っている時はチャイムがあったからこそ何も考えなくても時間通りに動けていた気がしますね。
昼休みとかが終わっても次の授業までは大体5分の猶予がありましたからね。つまり日常生活でもこの学校のチャイムのようなものが予めあれば時間いっぱいに作業出来るということです。
そのチャイムの代わりがまさにアラームですね。アラームがあれば時間のことを忘れて好きなことに集中出来ますよ。
子供の頃も公園で暗くなるまで遊んでましたが夕方になるとチャイムがなってましたね。
それを合図に自分も友達も帰っていたのでやはりチャイムというのは時間を忘れるためにはとても良いものなんだと思います。
時間を忘れるためにも出来るだけ今後はスマホのアラーム機能を使って生きていこうと思います。
書くというのは考えることがとても大事なので時間が気になったりすると雑念が入って良いアイデアも生まれないですからね。